7月30日は待ちに待ったロボッツの公開日。
前売りで買ったチケットを持って池袋へ「ロボッツ」を見に行った。映画館の前には長蛇の列。たとえ前売り券を持っていたとしても指定席を取るために並ばなければならない。
上映している映画は6つあるのに、窓口は2つ。この間からこの映画館は全席指定制度になったんだけど、だったら窓口増やすとか対処してほしいなぁ。
そして無事に指定席券を引き換えて、映画館へ。真ん中のいい席はとれなかったけど、場内はそんなに広くなかったからまあまあ見やすい席だった。
それにしてもCGの動きってすごい。どうしてこんなにスムーズな動きを再現できるんだろう。特に主人公ロドニーが、ビッグウェルド・インダストリーズ社へ向かう乗り物のシーンが、スピード感があふれていて子供たちも大喜びだった。
ただ、悪役にインパクトがないのが残念。ラチェットやそのお母さんがもっと憎らしそうな容姿だったら、「悪いやつをやっつけろ!」っていう気分にこっちもなれたんだけどね。
主人公ロドニーの顔が吹き替え役を担当した草なぎ君に似ていると思ったのは気のせい? それに相手役が矢田亜希子ちゃんとくれば、思い出すのはTVドラマの「僕の生きる道」。また、ロドニーが大会社のインダストリーズ社を見上げるシーンはこの間終わった「恋に落ちたら」のワンシーンにそっくり。
もしかして草なぎ君をイメージして作ったの?と思ってしまった映画でした。
今回は子供と一緒だから吹き替え版を見たんだけど、字幕版も捨てがたかったなぁ。
前売りで買ったチケットを持って池袋へ「ロボッツ」を見に行った。映画館の前には長蛇の列。たとえ前売り券を持っていたとしても指定席を取るために並ばなければならない。
上映している映画は6つあるのに、窓口は2つ。この間からこの映画館は全席指定制度になったんだけど、だったら窓口増やすとか対処してほしいなぁ。
そして無事に指定席券を引き換えて、映画館へ。真ん中のいい席はとれなかったけど、場内はそんなに広くなかったからまあまあ見やすい席だった。
それにしてもCGの動きってすごい。どうしてこんなにスムーズな動きを再現できるんだろう。特に主人公ロドニーが、ビッグウェルド・インダストリーズ社へ向かう乗り物のシーンが、スピード感があふれていて子供たちも大喜びだった。
ただ、悪役にインパクトがないのが残念。ラチェットやそのお母さんがもっと憎らしそうな容姿だったら、「悪いやつをやっつけろ!」っていう気分にこっちもなれたんだけどね。
主人公ロドニーの顔が吹き替え役を担当した草なぎ君に似ていると思ったのは気のせい? それに相手役が矢田亜希子ちゃんとくれば、思い出すのはTVドラマの「僕の生きる道」。また、ロドニーが大会社のインダストリーズ社を見上げるシーンはこの間終わった「恋に落ちたら」のワンシーンにそっくり。
もしかして草なぎ君をイメージして作ったの?と思ってしまった映画でした。
今回は子供と一緒だから吹き替え版を見たんだけど、字幕版も捨てがたかったなぁ。