アジはお好き?かなり好き~♪

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ぴーしゃんのイケイケ♪

2006-04-15 | アジリティ
主人はAudrey、私はぴーしゃんとアジです。

主人は相変わらず笑いを提供、楽しい練習だったみたい。
コースを間違えたりと 上手かどうかは別問題。(爆)

ボールを見せたら やる気満々のぴあのだったので、
急遽練習に入れてもらった
最初にAG、みんなとは別メニューの楽しく走れるコース。
鬼門のAフレは緩い傾斜にしてもらって。
Aフレは最初上りきるのに時間がかかったけど、なんとかクリアー
AG2走目はAフレはスムーズに上りきることができた
そして、シーソーのタッチはもう待ちきれないと言わんばかりに 
ちょっぴり跳んでくれた・・・
JPはみんなと同じコースでくるくるな旋回、
小回りの利くぴあの(小さいからね)はなんとか 回すことができた。
その後、スラエントリーの練習・・・角度をつけて狙わせて入らせる
練習はあまりしてこなかったので、目も見えづらいのも手伝ってか、
ほぼ直線入りでないと 出来ないんだよね。

半年振りぐらいのレッスンのため、私もぴあのと息が合うか
心配だったけど、私の体の向きや呼びにしっかり応えてくれて
ハンドリングもカバーしてくれて とっても楽しそうだった。
私も本当に嬉しかった
私の求める 一体感のある走り、これに近づいたハンドリングが
できたように思う

だけど、、、ハードル 近づいてしっかり確認してから跳ぶの・・・
寄る年波で1年前に受けたアイチェックでは、核硬化症と
診断された。全く見えないわけではなく、全体がボンヤリ見える、
ガラスに膜を貼って 見える感じだそうです。

加えてナイーブな子なので、バーにぶつかると ぴーしゃん的にとっても
痛いからだと思う。
ちょうど1年くらいまえのスクール杯でWバーのコース、
もちろんぴあのはWなしなので、手前にバーがある形が正当なんだけど、
私もチェックしていなかったのが敗因だったが 奥側にバーがあり、
そうとは知る由もないぴーしゃま いつものウィングがある辺りを
確認してジャンプしたところバーはなし、、、下降するとき奥のバーに
胸から思い切り落ち、ぶつけた事があった。
1,7~1,8キロのぴあのにとって、バーの太さ&衝撃はかなりのもの。
きっと そんなことも手伝って、慎重になっているのかも知れない

とにかく楽しく走らせてあげたい
核硬化症が進んでいるのかも知れないけど、アジに対する意欲が
あるうちは続けたい