とあるルートで2025年版の新型SX300
シリーズのカラーデザインを見させて
いただきました。
これは、、、というかなんというか。
ダンロップさん勝負に出ましたねぇ。
色々お話しも聞き、今ところTourの方では
なく無印の方にしようかなぁと。
ただあのデザインに合わせるとなるとガット
をどうしたものか。
案外色違いのガットを合わせたポリのハイ
ブリッド張りとかにする手もありかも。
という悩みの種が増えてしまったような
気もする、今日この頃です。
とあるルートで2025年版の新型SX300
シリーズのカラーデザインを見させて
いただきました。
これは、、、というかなんというか。
ダンロップさん勝負に出ましたねぇ。
色々お話しも聞き、今ところTourの方では
なく無印の方にしようかなぁと。
ただあのデザインに合わせるとなるとガット
をどうしたものか。
案外色違いのガットを合わせたポリのハイ
ブリッド張りとかにする手もありかも。
という悩みの種が増えてしまったような
気もする、今日この頃です。
ダンロップさん、いきなりきましたねぇ。
一応まだ素性は隠してますがどう考えても
これはスピンが持ち味の某黄色系ラケでしょと。
急に情報解禁になり、YouTubeの方でも一斉に
「謎の黒ラケ」という感じでインプレ動画が
溢れまくってますが、なるほど今度のはなかなか
良さげな気配。
本番の試合で身に余るパワーを追い求めるのでは
なく、食いつき感だったり柔らかさといった
プレイヤーに寄り添うようなフィーリングを
重視したようで。
スピン性能もちょっと上がっているような
気配がするのですが、ガットのピッチが広く
なった?以外に何か機能的な部分でのブースト
アップが図られているのでしょうか。
個人的には前々機種からの世界初搭載だった
弾道補正機能に何か新たなイリュージョン的な
のを盛り込んでくれると嬉しいのですが。
あとライバル?のピュアアエロと比べて
イマイチ空力が良くないのか、振り抜き面で
多少もたつく気もしていたので、その辺にも
期待しています。
というか実は一番大切になってくるのは
カラーリング、デザイン部分。
ここがいつもあの元鞘のフランスのお洒落で
洗練された上品な派手さも醸し出してくる
某ライバルメーカーとの埋め難い差を感じて
歯痒いところでもあったったので、今回は
ビシッと決めてくれますよねダンロップさん?
(あとぶっちゃけプロモーション的にこのシリーズ
の契約プロの方もそろそろ誰か有名選手を以下略)
先日行われたテニスの国別対抗戦、デビスカップ
のスペインとオランダの対戦においてスペインが
敗れたため、この大会を最後に現役引退を表明
していたRナダル選手の引退が決まってしまい
ました。
感動的なセレモニーが行われ、目に涙をうかべた
Rナダル選手は「テニスに疲れたわけではない。
体がもうプレーしたくないと言っている」と。
ここのところずっと怪我に悩まされ、もう体も
限界ギリギリだったのは周知の事実だったの
ですが、ついにこの時がきてしまったのは残念
でした。
ちょっと自分でもびっくりしたのですが、正直
Rフェデラー選手のファンだったこともあり
Rナダル選手は(特に全仏OP時)あまりに強過ぎ
越えられない壁として立ちはだかっていたので
あんまり好きな選手じゃなかったという。
それなのに引退のセレモニーでは、かなり感情
を揺さぶられてしまいました。
エグいボールで片手打ちバックの泣きどころの
高いところばかり攻めてくるので嫌だなぁと。
(テニスで相手の弱いところを攻めるのは普通)
ただRフェデラー選手は黙ってその状況に
甘んじることはなく、そこから新たな武器を
マスターしてリベンジをしていましたが。
そんなRナダル選手が引退してしまうのは
本当に色んな感情が渦巻いて感慨深いです。
ちょうど今使っているラケットがナダル選手の
ピュアアエロでもあるし、少し前からの怪我が
長引き苦しい時もあるのですが、その生き様と
教えを胸にもうちょっと頑張っていこうかな
と思います。
バリスタだけど「コーヒーについて」質問ある? | Tech Support | WIRED.jp
現在、ケガもありベストな状態でスポーツ(テニス)
が出来ないような状況も手伝ってなのか、別の
方面で何か情熱を持って取り組めるもの、という
事で機械に頼らず自分の手で一から淹れるハンド
ドリップコーヒーに取り組んでいるのでした。
なので最近ではコーヒーにミルクを入れずに
ブラックでも楽しめるまでに。
ということでつい最近、自家焙煎で豆を売っている
素敵なお店も開拓したので、素晴らしきポテン
シャルを持った単一農園のシングルオリジン
スペシャリティコーヒー(お米で例えるなら新潟県
南魚沼のコシヒカリ的な?)を美味しく淹れる為に
キッチリ粒度が揃い、味を損なう微粉も少なく
なるであろう、精度の高いグラインダー(ミル)が
そろそろ欲しいと。
なので以前から目を付けていたエペイオスさんの
製品を試すことに。
あの世界一に輝いたバリスタ、井崎英典さんが
監修したエペイオスの「Essence GO」ですが
手にとってみると結構ゴツくて重く、ダンベル
並の約800g以上はあるんじゃないかと。
とにもかくにも早速豆を挽いてみて、コーヒー
を淹れてみることに。
豆の粒度の均一性は良さげ
ぐるぐる回して豆を挽くハンドルがやけに軽く
抵抗感がないので、これなら全然苦にならない
かもと。ただその分少し時間はかかるような。
でもなんていうか、コーヒーを淹れる前の儀式
としてゴリゴリと挽いていると直接的に豆と
向き合って感触を確かめれる感じもあって
ぶっちゃけ最初から手挽きミルにしておいても
良かった気すらしたような。
飲んでみましたが、最初に買ったコンパクトな
電動ミルで挽いて淹れたのより、雑味が少なく
クリアでかなり甘味も強く感じたような気が。
他には酸味に特化した高級ミルもあるらしいので
やはり噂に違わず、それぞれのミルの持つ特性
で味も変わるというのは本当かもしれません。
とりあえず、当面の目標はフレーバーを余す事
なく抽出することがとても難しい、浅煎りの
スペシャリティーコーヒー(パナマのゲイシャ)を
プロ並みにしっかり抽出できるようになること。
という事で、今後も引き続き精進していきたい
と思います。
でもまだエスプレッソはたっぷりミルクを入れラテ化して飲む毎日
昔の人は言いました、腹が減ってはいくさが
出来ぬと。
ということで、テニスをする前の腹ごしらえ
に最近ファミマが、あの有名YouTuberの
料理研究家リュウジさんとのコラボ商品を
出していたので、これを機に試してみようと。
今回はスポーツ前に最適なパスタをチョイス。
「とろけるチーズとベーコンのトマトパスタ」
リピート度 60%
総合評価 ⭐︎2
安心のファミマさんだけあって?某コンビニ
のように、上底とかで消費者を錯覚させ少し
でも利幅を大きくしようというような姑息な
類いの仕掛けなどはなく、十分なボリューム
で味の方もベーコンがいい仕事をしていて
最後まで美味しくいただきました。
トマトとチーズとベーコンが絡んで美味しく
ないわけがないと。アクセントとして少し
ピリ辛になっているのがペペロンチーノも
好きな身としては良かったです。
欲を言えばオリーブオイルが手元にあれば
少しかけたいと思ったぐらいでしょうか。
今回十分に美味しかったので、機会があれば
もう一品ぐらいコラボ商品にいってみたいと
思った今日この頃です。