届いたばかりのウイルソン新ウルトラ
ツアー98ですが、見た目がグロスで艶
あり塗装なのもあって、完全に好み過ぎ
る外観に堪えきれませんでした。
ちょうど青いポリガットは注文中で
在庫を切らしていたのですが、色は
妥協し余っていたシグナムプロので
張り、空いてる時間にサーブを1カゴ
だけ打ったのでした。
(そしたらとても好印象)
ところが?次の日、ちょっと肘が重い
ような感触があるようなないような。
(ちょっとしか打っていないのに?)
(その前に使った某メーカーの某
コントロール系ラケットの仕業?)
旧ツアー95ではほとんど対エルボー
対策をしていなくて大丈夫だったの
ですが、面の大きい旧ツアー100の
方をよく見たらチューブのタイプの
振動止をグリップ上部に装着していた
のでした。
(多分重量が軽い分、重さを増すために
もしていたとも思われ)
旧モデルの方では100の方だけエルボー対策をしていた模様
まだサーブしか打ってないので真偽は
不明ですが、もしかしたら今作は打感
を大幅に柔らかくする例のパーツが
付いてないせいなのか、はたまた
サーブではより少し先端のトップの方
で打っているから肘にくる?という
可能性も無きにしも非ず。
もしかしたら今後何らかの振動対策が
必要になるのかもしれません。
という事で念のため準備を。
でも肘を手術した錦織選手の為の新スペ
ックラケットだし、肘にくる設計になって
いるとは思えないので?とりあえずは
振動止をワームタイプのに変更してみて
連休明け後にテニスをする時に、様子を
みながら他のショットも打ってゲーム
などもしてみようと思います。
(7月24日まで更新をお休みします)
グリップ内に仕込む最終兵器「フラックスシート」スタンバイ中?
チューブのだけで+6gで両方付けると+9gになるのでバランス的に躊躇
とりあえずワームのだけでいってみます