さて、予想されたことですが、こちらの知恵袋に投稿された「質問」と称するもので、愚にもつかないような「ベストアンサー」が選ばれました。
(まあ、実際には「質問」ではなく、愚劣な自己主張に過ぎませんから、いわば当然とも言えますけど)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12195962967
このテーマは昨年から続いています。
出発は消費税アップに対しての是非ですが、先生は反対の立場です。
そんなことはあたりまえのことで増税を喜ぶ人なんていません。
私も積極的に賛成しているわけではありません。
ただ、反対するのなら将来社会保障関連予算が増大することが目に見えている
予算をどうやって組むのか？
ここが議論の核心部分なのです。
ところが先生は一番肝心のことになるとけっして言いません。
これまで何回も何回も問いかけましたが一切答えないのです。
ただ消費税アップ反対と言うだけ。
これでは子供の議論ですよ。
というか、痛みをともなうことには目をそむけて耳障りのいいことばかり主張しているのですから、まさに三文評論家的態度で無責任の極みですね。
そんなことは何回も指摘しました。
あくまで本筋は消費税アップの是非ですから、しつこく持ち出されるインボイスなんて、たんなる徴税技術の手法に過ぎません。
こんなものにこだわっていても仕方がないでしょう。
もうこの人の相手になっても有意義な議論にはなりません。
所詮、知恵袋にいられなくなって逃げ出した負け犬ですよ。
あんなブログでなにをほざこうが誰も注目しませんね。
そもそも見ている人がいるのですかね？
私はこの人のブログなんて読んでいません。
だって何を言ってるのかさっぱりわからないからです。
当事者でもわかりづらいのに、これまでの経緯を知らない第三者が読んで理解することはまず無理でしょうね。
こんなものは無視するのが一番です。
ここで相手になると、またまた意味不明の反論をでっちあげますから、いつまでも続くことになり、もはや時間のムダですよ。
ほっておけばいいのです。
まともな会話が成立する相手ではないのですから。
自己満足のためにせいぜい書かせてあげましょうよ。
負け犬のグチをこぼせる場があるだけで本人も満足なんでしょ(笑)
→以下、このベストアンサー氏の「おかしさ」について指摘させていただくことにしましょう。
まず
ただ、反対するのなら将来社会保障関連予算が増大することが目に見えている
予算をどうやって組むのか？
ここが議論の核心部分なのです。
→バカにつける薬はないというのは、この事でしょう。
単なる事実として、我が国はとっくの昔に消費税を増税するのと同時並行で大量の国債(国の借金)を発行しています。
現状では、消費税を10％くらいにしたところで、国債発行なしに予算など組めません。
そもそも消費税増税分が、国債発行分の穴埋めにつながったことなど、ただの一度もありません。
なら、その穴埋めにつながるくらい消費税を増税すれば、それで、とりあえずプライマリー・バランスだけでも均衡させる事ができるでしょうか？
具体的には軽減税率も、あるいはデンマークなどのように低所得者への配慮を社会保障給付などでカバーするという対策抜きで
現状では消費税率1％で2兆円ほどの税収が見込めるということになっていますから(笑)、単純に消費税率を50％にすれば100兆円の増収が見込めることになる「はず」ですから、エイヤとばかりに増税しましょう。
本当にそんな増収が期待できるでしょうか？
まず、そんなことになれば間違いなく日本経済は壊滅的なくらい失速し、そこまでいけば景気なども悲惨な状態になるでしょうから、当然消費も縮小し、自殺者続出の悲惨な国となるでしょう。
消費税収入そのものは、まあ100兆円とはいかないまでも、かなりの額にはなるでしょうけど(笑)
日本経済は壊滅し、我が国は三流国家となるでしょうね。
そもそも論で言えば「税収」というのは「税率」と「国民の経済活動」の双方に依存しているものであることを忘れてはいけません。
こちらでも引用させてもらいましたけど、あえて消費税増税論をとる伊藤元重氏の主張を読んでみましょう。
財政問題への対応を考えるとき、前門の虎、当面の出血、後門の狼という三つに同時に気にしながら、しかも経済を失速させないことが求められます。もし経済を失速させたら税収が減り、事態がますます悪化してしまいます。
積み上がった債務の解消は重要な課題ですが、今どんなに力んだところで急速に減らすことはできません。
また、少し専門的になりますが、経済全体のお金の流れからいっても、それを最優先にしなくてもよいと思われます。財政赤字化だという場合、政府部門の赤字を家計・企業という民間部門の貯蓄が、あるいは外国のお金で吸収していることになります。今の日本は経常黒字なので、財政赤字を民間の貯蓄で支えている格好です。つまり国債のほとんどを保有しているのは日本の投資家であり、彼らは好んで国債に投資する傾向を持っているため、国債の金利が低い水準に落ち着いているというのが現実です。近年、日銀が政策的に国債を大量購入していることも、この傾向に拍車をかけています。
逆に、もし日本が経常赤字であれば、民間のお金が海外に流出している、つまり民間の貯蓄も赤字であり、財政赤字が各国のお金で賄われている状態といえます。そうした構図の下では、海外投資家の厳しい選別に遭い、国債の金利は高騰を余儀なくされるだろうと予想されます。そうなると国債発行が困難になってきますから、債務自体を無理にでも減らさなくては立ち行かなくなります。
話を戻すと、今の日本では財政赤字が民間貯蓄で賄われているので、国債金利が急激に上昇する可能性は小さく、人々の生活が不自由になるような債務の大幅圧縮までは考えなくてよいだろうということです。もちろん、後に述べる社会保障改革は債務削減につながるものですが、「とにかく債務を減らさないと日本は大変なことになる」と煽るような発言は冷静さを欠いていますし、現実的な提案になっていません。そういう議論に対しては、ちょっと待ってほしい、といいたいのです。
仮に消費税増税を主張するならするで、せめて伊藤元重氏の著書くらい読んだらどうでしょうか(笑)？
理解するだけの知性があるなら、ですけどね。
勿論、私は、少なくともこのベストアンサー氏よりも、消費税増税の肯定、否定の両論について目を通した上で発言していますよ。
ところが先生は一番肝心のことになるとけっして言いません。
これまで何回も何回も問いかけましたが一切答えないのです。
ただ消費税アップ反対と言うだけ。
これでは子供の議論ですよ。
→「子供の議論」はお前だろ(笑)。
実際、幼稚すぎて話にもなりません。
私は例えばインボイス導入などを一つの軸として、現行の消費税制度は欠陥のある駄目な制度だから、全面的に見直しをすべきであると何回も言っています。
いわば、抜本的な制度の改革を「対案」として出しています。
だから
あくまで本筋は消費税アップの是非ですから、しつこく持ち出されるインボイスなんて、たんなる徴税技術の手法に過ぎません。
→現在の消費税制度の欠陥をそのままにして、税率をアップして、今までいい結果がもたらされましたか？
(実際には多少の制度改変はされていますが)
実際、アベノミクスが失速したのは消費税増税が一因だとも言われているんですけどね(笑)。
まあ、それでも今のところは好景気もあり、結果として確かに消費税増税による増収があった
ここまでは認めてもいいでしょう。
が、今の方向性での消費税10％増収が行われる頃、具体的には、その少し後の2020年頃からは世界経済全体の失速が高い確率で予測されてきます。
https://zuuonline.com/archives/184682
ちなみに、主要国では断トツの財政赤字を誇る日本の成長見通しは、2020年が0.3％、2022年が0.5％と手厳しい。2017年の1.7％からあっというまにゼロ近辺まで低下すると予想されているのだ。
こんな時に消費税増税、それに伴う軽減税率導入などの悪政を行えばどうなるでしょうか？
(余談ですけど、軽減税率導入に伴うインボイス導入はもう少し後になります)
かつて石弘光氏が北欧諸国の税務担当者から止めた方がいいと忠告された軽減税率を我が国が導入することの是非についても言いたいことはありますけど、それはおきましょう。
結果として、消費税増税の結果としての、我が国の税収全体の減収もあり得るでしょうね。
橋本内閣当時の消費税５％への変更当時、実際に税収は減りましたから。
https://sekikatuya.exblog.jp/15677223/
税収全体で14兆円も減収となるのだとしたら、なんのための消費税増税なのでしょうか？
庶民を苦しめるためなのでしょうか？
今回の消費税８％増税による税収増は、アベノミクスの一定の成功と、世界経済全体の上向き、後はオリンピック特需などもあって、たまたま実現しただけです。
そもそも現行の消費税制度における、その増税は
我が国の経済成長ぞのものを阻害しているとみるべきです。
http://nando.seesaa.net/article/440244269.html
それにしても、なんの裏付けもない口からでまかせを垂れ流した挙げ句に
こんなものは無視するのが一番です。
ここで相手になると、またまた意味不明の反論をでっちあげますから、いつまでも続くことになり、もはや時間のムダですよ。
ほっておけばいいのです。
まともな会話が成立する相手ではないのですから。
自己満足のためにせいぜい書かせてあげましょうよ。
負け犬のグチをこぼせる場があるだけで本人も満足なんでしょ(笑)
→ふざけるのも大概にしろ、この悪質投稿者！
お前のやったことなど、デマや誹謗中傷を垂れ流し、他人に迷惑行為を働いただけだろうが！
こうしたデマや誹謗中傷を楽しむ悪質投稿者が栄え、まともな反論も出来ないのがYahoo!知恵袋なのだとするなら
そんなものは見限るのが、むしろ当然だと思うのですけどね。
どうでしょうか？
(まあ、実際には「質問」ではなく、愚劣な自己主張に過ぎませんから、いわば当然とも言えますけど)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12195962967
このテーマは昨年から続いています。
出発は消費税アップに対しての是非ですが、先生は反対の立場です。
そんなことはあたりまえのことで増税を喜ぶ人なんていません。
私も積極的に賛成しているわけではありません。
ただ、反対するのなら将来社会保障関連予算が増大することが目に見えている
予算をどうやって組むのか？
ここが議論の核心部分なのです。
ところが先生は一番肝心のことになるとけっして言いません。
これまで何回も何回も問いかけましたが一切答えないのです。
ただ消費税アップ反対と言うだけ。
これでは子供の議論ですよ。
というか、痛みをともなうことには目をそむけて耳障りのいいことばかり主張しているのですから、まさに三文評論家的態度で無責任の極みですね。
そんなことは何回も指摘しました。
あくまで本筋は消費税アップの是非ですから、しつこく持ち出されるインボイスなんて、たんなる徴税技術の手法に過ぎません。
こんなものにこだわっていても仕方がないでしょう。
もうこの人の相手になっても有意義な議論にはなりません。
所詮、知恵袋にいられなくなって逃げ出した負け犬ですよ。
あんなブログでなにをほざこうが誰も注目しませんね。
そもそも見ている人がいるのですかね？
私はこの人のブログなんて読んでいません。
だって何を言ってるのかさっぱりわからないからです。
当事者でもわかりづらいのに、これまでの経緯を知らない第三者が読んで理解することはまず無理でしょうね。
こんなものは無視するのが一番です。
ここで相手になると、またまた意味不明の反論をでっちあげますから、いつまでも続くことになり、もはや時間のムダですよ。
ほっておけばいいのです。
まともな会話が成立する相手ではないのですから。
自己満足のためにせいぜい書かせてあげましょうよ。
負け犬のグチをこぼせる場があるだけで本人も満足なんでしょ(笑)
→以下、このベストアンサー氏の「おかしさ」について指摘させていただくことにしましょう。
まず
ただ、反対するのなら将来社会保障関連予算が増大することが目に見えている
予算をどうやって組むのか？
ここが議論の核心部分なのです。
→バカにつける薬はないというのは、この事でしょう。
単なる事実として、我が国はとっくの昔に消費税を増税するのと同時並行で大量の国債(国の借金)を発行しています。
現状では、消費税を10％くらいにしたところで、国債発行なしに予算など組めません。
そもそも消費税増税分が、国債発行分の穴埋めにつながったことなど、ただの一度もありません。
なら、その穴埋めにつながるくらい消費税を増税すれば、それで、とりあえずプライマリー・バランスだけでも均衡させる事ができるでしょうか？
具体的には軽減税率も、あるいはデンマークなどのように低所得者への配慮を社会保障給付などでカバーするという対策抜きで
現状では消費税率1％で2兆円ほどの税収が見込めるということになっていますから(笑)、単純に消費税率を50％にすれば100兆円の増収が見込めることになる「はず」ですから、エイヤとばかりに増税しましょう。
本当にそんな増収が期待できるでしょうか？
まず、そんなことになれば間違いなく日本経済は壊滅的なくらい失速し、そこまでいけば景気なども悲惨な状態になるでしょうから、当然消費も縮小し、自殺者続出の悲惨な国となるでしょう。
消費税収入そのものは、まあ100兆円とはいかないまでも、かなりの額にはなるでしょうけど(笑)
日本経済は壊滅し、我が国は三流国家となるでしょうね。
そもそも論で言えば「税収」というのは「税率」と「国民の経済活動」の双方に依存しているものであることを忘れてはいけません。
こちらでも引用させてもらいましたけど、あえて消費税増税論をとる伊藤元重氏の主張を読んでみましょう。
財政問題への対応を考えるとき、前門の虎、当面の出血、後門の狼という三つに同時に気にしながら、しかも経済を失速させないことが求められます。もし経済を失速させたら税収が減り、事態がますます悪化してしまいます。
積み上がった債務の解消は重要な課題ですが、今どんなに力んだところで急速に減らすことはできません。
また、少し専門的になりますが、経済全体のお金の流れからいっても、それを最優先にしなくてもよいと思われます。財政赤字化だという場合、政府部門の赤字を家計・企業という民間部門の貯蓄が、あるいは外国のお金で吸収していることになります。今の日本は経常黒字なので、財政赤字を民間の貯蓄で支えている格好です。つまり国債のほとんどを保有しているのは日本の投資家であり、彼らは好んで国債に投資する傾向を持っているため、国債の金利が低い水準に落ち着いているというのが現実です。近年、日銀が政策的に国債を大量購入していることも、この傾向に拍車をかけています。
逆に、もし日本が経常赤字であれば、民間のお金が海外に流出している、つまり民間の貯蓄も赤字であり、財政赤字が各国のお金で賄われている状態といえます。そうした構図の下では、海外投資家の厳しい選別に遭い、国債の金利は高騰を余儀なくされるだろうと予想されます。そうなると国債発行が困難になってきますから、債務自体を無理にでも減らさなくては立ち行かなくなります。
話を戻すと、今の日本では財政赤字が民間貯蓄で賄われているので、国債金利が急激に上昇する可能性は小さく、人々の生活が不自由になるような債務の大幅圧縮までは考えなくてよいだろうということです。もちろん、後に述べる社会保障改革は債務削減につながるものですが、「とにかく債務を減らさないと日本は大変なことになる」と煽るような発言は冷静さを欠いていますし、現実的な提案になっていません。そういう議論に対しては、ちょっと待ってほしい、といいたいのです。
仮に消費税増税を主張するならするで、せめて伊藤元重氏の著書くらい読んだらどうでしょうか(笑)？
理解するだけの知性があるなら、ですけどね。
勿論、私は、少なくともこのベストアンサー氏よりも、消費税増税の肯定、否定の両論について目を通した上で発言していますよ。
ところが先生は一番肝心のことになるとけっして言いません。
これまで何回も何回も問いかけましたが一切答えないのです。
ただ消費税アップ反対と言うだけ。
これでは子供の議論ですよ。
→「子供の議論」はお前だろ(笑)。
実際、幼稚すぎて話にもなりません。
私は例えばインボイス導入などを一つの軸として、現行の消費税制度は欠陥のある駄目な制度だから、全面的に見直しをすべきであると何回も言っています。
いわば、抜本的な制度の改革を「対案」として出しています。
だから
あくまで本筋は消費税アップの是非ですから、しつこく持ち出されるインボイスなんて、たんなる徴税技術の手法に過ぎません。
→現在の消費税制度の欠陥をそのままにして、税率をアップして、今までいい結果がもたらされましたか？
(実際には多少の制度改変はされていますが)
実際、アベノミクスが失速したのは消費税増税が一因だとも言われているんですけどね(笑)。
まあ、それでも今のところは好景気もあり、結果として確かに消費税増税による増収があった
ここまでは認めてもいいでしょう。
が、今の方向性での消費税10％増収が行われる頃、具体的には、その少し後の2020年頃からは世界経済全体の失速が高い確率で予測されてきます。
https://zuuonline.com/archives/184682
ちなみに、主要国では断トツの財政赤字を誇る日本の成長見通しは、2020年が0.3％、2022年が0.5％と手厳しい。2017年の1.7％からあっというまにゼロ近辺まで低下すると予想されているのだ。
こんな時に消費税増税、それに伴う軽減税率導入などの悪政を行えばどうなるでしょうか？
(余談ですけど、軽減税率導入に伴うインボイス導入はもう少し後になります)
かつて石弘光氏が北欧諸国の税務担当者から止めた方がいいと忠告された軽減税率を我が国が導入することの是非についても言いたいことはありますけど、それはおきましょう。
結果として、消費税増税の結果としての、我が国の税収全体の減収もあり得るでしょうね。
橋本内閣当時の消費税５％への変更当時、実際に税収は減りましたから。
https://sekikatuya.exblog.jp/15677223/
税収全体で14兆円も減収となるのだとしたら、なんのための消費税増税なのでしょうか？
庶民を苦しめるためなのでしょうか？
今回の消費税８％増税による税収増は、アベノミクスの一定の成功と、世界経済全体の上向き、後はオリンピック特需などもあって、たまたま実現しただけです。
そもそも現行の消費税制度における、その増税は
我が国の経済成長ぞのものを阻害しているとみるべきです。
http://nando.seesaa.net/article/440244269.html
それにしても、なんの裏付けもない口からでまかせを垂れ流した挙げ句に
こんなものは無視するのが一番です。
ここで相手になると、またまた意味不明の反論をでっちあげますから、いつまでも続くことになり、もはや時間のムダですよ。
ほっておけばいいのです。
まともな会話が成立する相手ではないのですから。
自己満足のためにせいぜい書かせてあげましょうよ。
負け犬のグチをこぼせる場があるだけで本人も満足なんでしょ(笑)
→ふざけるのも大概にしろ、この悪質投稿者！
お前のやったことなど、デマや誹謗中傷を垂れ流し、他人に迷惑行為を働いただけだろうが！
こうしたデマや誹謗中傷を楽しむ悪質投稿者が栄え、まともな反論も出来ないのがYahoo!知恵袋なのだとするなら
そんなものは見限るのが、むしろ当然だと思うのですけどね。
どうでしょうか？
