町内の小さな湿原に行ってみた。
今日は寒くて、気温は5℃。
水鳥はまったくいなくて、
アオサギ10数羽とシラサギ1羽しかいなかった。
寂しい原野に見えた。
町内の小さな湿原に行ってみた。
今日は寒くて、気温は5℃。
水鳥はまったくいなくて、
アオサギ10数羽とシラサギ1羽しかいなかった。
寂しい原野に見えた。
昨日に続き、今日も手本書き。
臨書の手本書きだが、
楷書の三行手本は時間かかかる。
長時間同じ姿勢なので、
腰を痛め無いように気を使う。
机の引き出しを整理していると、
封筒に入ったピン札が出てきた。
あっ!
忘れていたお札である。
2千円札5枚。
このお金があったのも忘れていたが、
この2千札も人々の記憶から遠くなっている。
「忘れ去られたお札」
首里城の守礼門と源氏物語絵巻。
実に日本的な奇麗なお札なのだが…。
既に発行はしていない。