幻のアイスクリーム食べる… 2013-04-07 22:11:53 | インポート あぁ~ぁ…、長い列車の旅だ。 もう4時間も乗っている。 居眠りも飽きるほどの長さだ。 でェ―可愛い車内販売のお姉さんが来たので、 ちょっと見栄を張り一番高い幻のアイスクリームを買ってしまった。 黒大豆を使ったきな粉味の得体の知れない怪しいアイスクリームなのだ。 名前も幻の黒千石と意味不明だ。 退屈な列車の長旅の疲れが、何となく解けてしまう甘さだった。
朝食一番乗り! …美味かった! 2013-04-06 07:29:38 | インポート ホテル14階にそのレストランはあった。 名前は「とまと」なんだか、 いつもカタカナで見慣れている「トマト」だから、 平仮名だと間が抜けているような感じがした。 6時半からの朝食案内で、40分ころ行ったら、 一番乗りだった。(うぅ~ん、なんだか幸先がいいな…) 朝食はバイキング、一般的だった。 しかし、さすが14階とあって旭川の市街地が、 一望でき食事より美味しい風景のような気がしながら、 最後のアメリカンコーヒーを、しみじみ飲んだ…。 実にうまい朝食だった…。
素晴らしい作品がずらり…小原道城書作展第二弾! 2013-03-17 16:41:17 | インポート 函館から帰ってきました。 昨日は、国際現代書道展函館移動展の記毫会。 そして小原道城先生の作品解説。 さらに祝賀会があって、1日が終わりました。 小原道城先生の作品は、会場の関係で37点展示されていました。 実際に書き上げたのは120点、 それらは全て作品集にまとめられています。 会場は、さすが美術館だけに、ゆったりと展示され、 見る人の目を引いていました。
書道家・佐藤翔雲…もう少し詳しく 2012-06-23 22:25:29 | インポート 書道家・佐藤翔雲の紹介 その1 子どもの頃から、書道はしたことがありませんでした。 書道を本格的に始めたのは、30歳過ぎてからです。 そのきっかけは、職場の元学校の校長先生(今は故人)から、「字は心を込めて書きなさい!」と、書の研究誌を頂いたからです。でも、最初の3年間は、興味も無くほどほとんど勉強しませんでした。 しかし、書道には自分の可能性を引き出せる面白さがあると、夢中になって勉強するようになりました。 1日、4時間から6時間筆を持って書き込むことが2、3年続き、書道の面白味を知ることになりました。 以来、30数年間書道を続けています。 目標と夢を持って勉強しよう! 最初の目標は、40歳までに師範になりたいと言うことでした。次の目標と夢が、北海道書道展に入選しよう━でした。 楽しんで書こう! 書道は芸術活動ですが、趣味の活動であり、自分のためのものです。とにかく楽しんで書かなければいけません。 無理はしない! 書道を学ぶためには、時間と労力、そしてお金がかかります。でも、それは自分のためです。自分の出来る範囲(時間・労力・資金)で、絶対無理はしないことです。無理をすると、苦しくなります。マイペースで、ほどほどに…。 以上が、書道を始めるに当たっての、初歩的な心構えです。 この画面の右横にあるブックマークをクリックし、佐藤翔雲の動画を見て下さい。 私の個展の時の作品紹介と、書いているところが見られます。 是非見てくださいね。 (翔雲書道教室・佐藤翔雲)