平和への祈り。～ゆず『Hey和』とともに～

昨日見た怖い夢。

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電車に乗ってたら、ぐらぐらっと揺れ、
「揺れてますね～。」
など言っていたら、
目の前に迫る橋が倒壊しているのが見え、
そのまま水の中へ。


「泳げるのに、このままだと外に出れなくて
　おぼれ死んでしまう。
　こんな死に方いやだ～。」
と隣の人が言っているのが聞こえた。


とにかく、何か浮の代わりになるようなものに
しがみつきましょう、と意外に冷静に思いつき、
周りの人にも、
「ここに、つかまりましょう！」
など声掛けしながら、しがみついていると、
気づけば、電車前ぽうが破壊され、そこが開口部になって、
電車自体が完全には沈まず耐えているのが見えた。


場面かわり、電車に乗っていた人達と一緒に、
救出された建物で着替えて、人心地ついていると、
何やら式典をしている様子。


何やらカウントダウンをしているな～と思ったら、
ドーンという大きな音と衝撃があり、何かが打ち上げられた様子。


浮かれた様子の人やら、不安げに「とうとう、やってしまった。。。」
など呟く人などが、ウロウロしている。


どおやら、なんでか戦争が始まっちゃったらしいな、
と根拠なく思う。


その少し後に、何やらが光のようなものが飛来し、
湖の向こう側やら、こちら側に落下し、
当たり中、光の柱が見える。


しょこら、近くの階段の下に逃げ込み衝撃を耐えようと
頭を抱え、階段下の壁に身体を押しつける。


しかし、思ったような衝撃が来なくて、目をあけると、
飛んできたのは、ボールのような形状のもので、
落下して、しばらくしてから爆発するようなものに見えた。


慌てて、逃げようとすると、そこらじゅう、それが転がっていて、
「どこに逃げたらいいの！？」
って、思ったところで目がさめた。


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こんな夢、絶対に実際に起きてほしくないけど、
人に話すと、夢って現実にならないっていうので、
書き込んでみました。


日本には、なんとなく、
「絶対に戦争は起きない！」
って肌感覚で思いこんでるところがあるけど、
何事も絶対ってことはないんだと思う。


私達が無関心でいた間に、あんなにたくさん原発が作られていて、
しかも、あんな惨事が現実に起こってしまった訳で。


私達が無関心でいるうちに、いつの間にか、いつでも戦争できる国に
なってしまってしまわないように。
私達の子供たちや孫たちが、戦地で苦しい思いしないように。
爆撃されて怖い、痛い、苦しい思いをしなくてすむように。


平和への祈りを続けて行こう。
ゆずが、『Hey和』のPVを公開しています。
すごくよいです。
ぜひ、見てみてね♪




今日も読んでくださって、ありがとう～。
今日一日皆様にとって素晴らしい一日になりますように。
Have a nice day！


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「ぼくのママはウツです」というお話を書きました。


まだ、お読みでない方はよかったら読んでみてください。


このお話が、ウツで悩む母たちや、そのもとで生活している子供たちの
心に届き、わずかなり、癒しを得てもらうことができれば、と心より
願っています。