いや~。
「サルでも登れる」
いい響きですね~。
「サルでもできる料理教室」
サルでもできる料理教室 (幻冬舎文庫) 清水 ちなみ,OL委員会 幻冬舎 このアイテムの詳細を見る |
を愛読し、活用していた しょこら。
「サルでもできる」の響きにめっきり弱いです。
ちなみに、この
読んでるだけで、ワクワクしてきます。
ところで、しょこら。
山登りというのか、ハイキングというのか、
ともかく、子どもと一緒に山に登るのにあこがれていて。
そもそもは、自然育児友の会でおなじみの流水麺さんが主催されてる
「親子山教室」を読んだのがきっかけ。
「山登りを通じて、子どもが成長する」
っていうのが、なんだか素敵じゃないですか。
しかも、これが、親子共通の趣味になれば、
お金をかけずに、楽しむことができる!
すんばらしい!
しかし、しかし。
しょこら、痛恨の事実として、はっきりきっぱりインドア派。
これまで、山らしきものに登ったことがあるのは、
スニーカーで登れ程度の、登り口から山頂まで、20分から40分程度の山。
(ちなみに20分が松尾山。40分が三輪山。)
松尾山には、今年の節分には、子どもも一緒に登ったけど、
趣味と言えるほどには、継続してないな~。
すずしくなってきたし、ここらで、一発。
子連れ登山、挑戦すっかな~。
とりあえず、もっかい松尾山あたり登って。
長期目標としては、葛城山あたり、ロープウェーを使わずに登れるように
なりたいけど、まずは、一人で矢田丘陵縦走ぐらいできないとだめよね。
しかし、子連れで山に行くのって、初心者には不安なものが多いし、
ノロさん、「親子山教室 斑鳩編」のリーダーしてくれないかな~。
だけど、くれぐれも、あれを参考に山には登らないでくださいね笑。
親子登山ですか。
ぜんぜん考えてないです笑。
ぼく、小学校のときの登山とか、大嫌いだったんです。別に楽しくなかったし、頂上ついてもなんとも思わなかったし。あんな気持ちで登ってる子ども(>おれ)を連れてくのはいやだ笑。
本人が連れてけと言ったら連れてこうかな、と。そのときは、疲れただのしんどいだの言っても大きな心で受け止めてやろうかと思ってます(と公言しておけばなにかの歯止めにはなるかと)。
以前、娘を連れて大台ケ原の日出が岳に登ったことがありますが、あれは登山なんてものじゃないです。ずいぶん高いところまで車でいけますからね。最初登るつもりがなくて、犬を追いかけてなんとなく歩いてたら頂上についていたってだけのことです。あそこ、らくちんですよ。松尾山なみ。いや、それより楽かも。ま、どっちにしても、子ども連れてくなら、頂上にいけなかろうが予定が狂おうが気にしないことですね。
こどもは「ふじさんにいった」と拡大話法で
保育園の先生に報告した模様。日帰りふじさん、、
法隆寺の裏のウォーナー塔の奥の慶花池のほうとか
けっこういいですわよ。斑鳩登山
けっこういいですわよ。斑鳩登山
そうそう、ここ、いいですよね。
子どもにもちょうどいいかも。
今度行ってみますか。
お越しいただき、ありがとうございます~。
>小学生のときの登山とか、大嫌いだった
そういえば、私もでした。^_^;
はるばるバスに乗せられて、見知らぬ親子の中で、
突然自己紹介を促され、固まる私。
そして、いざ登山開始。
順調に遅れていく私。
なんとか到着したら、既に他の子たちは、
皆バーモントカレーのお昼を食べ終わり、
笹すべりに興じておりました。
そんな中、おお慌てで、食事し、
たべおわたっら、遊ぶ間もなく、下山開始。
それが、きっかけかどうだか、中学生か高校生ぐらいで、
なんどか、両親に山登り誘われましたが、
「ぜったい、嫌!」
と断り続けた記憶がよみがえってきました。。。(遅)
しかし、2月の節分に松尾山に保育園のママ友と
子連れで登ったときは、
「頂上で何やらもらるらしい」
という情報も手伝ってか、だれだれになりつつも、
一応全員登りきりました。
結構、楽しそうだったし。
やっぱ、「登ろうかな」っちゅうシチュエイションが
重要かもしれません。
>ウォーナー塔の奥
ウォーナー塔に奥があるとは知りませんでした~。
一度行ってみたいです~。
ぜひ、行きましょう行きましょう!!!