日本祖国戦線

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偽善の鬼畜アメリカ

2015年04月25日 21時54分14秒 | 反日
原爆投下で「戦争終結願う」=エノラ・ゲイ副操縦士の日誌競売へ―米

時事通信 2015年04月25日 14時48分

 【ニューヨーク時事】広島に原爆を投下した米軍B29爆撃機「エノラ・ゲイ」の副操縦士だった故ロバート・ルイス氏の手書きの飛行日誌が29日、ニューヨークで競売にかけられる。日誌には「最初の原爆は大成功」「戦争は終わった」とある。息子のスティーブンさん(57)によると、ロバート氏は原爆の威力に驚がくし、投下時の心境について「これで戦争が終わってくれればと願った」と生前、語っていたという。

 スティーブンさんが24日、競売商ボナムズで取材に応じた。父親は第2次大戦時のさまざまな経験を話す中で、「(原爆の)威力が信じられなかった」と核爆発のすさまじい破壊力に触れつつ、「命が失われたのは不幸だが、戦争中に起きたことだ」と述べていたという。

 ロバート氏が1983年に死去した後、スティーブンさんは飛行日誌や原爆投下の手書きの作戦計画図、きのこ雲の上空写真など多数の遺品を譲り受けた。ロバート氏は生前、自身の戦争体験をまとめた手記を書いた。近く本として出版されるのを機に、遺品が競売に出されることになった。

 スティーブンさんは「原爆投下から長い時間がたった。日本は全く違う国になり、全ては変わった」と述べた上で、「あれ(原爆)は対処しなければならなかった過去の一部であり、戦争中の一作戦だった」と自身の見解を強調した。 



「日本は全く違う国になり、全ては変わった」

確かに変わりました。

独立主権国家の大日本帝国は滅び、アメリカの植民地同然になってしまいました。

千島・樺太をロシアに奪われ、竹島を韓国に奪われ、北朝鮮は多くの日本人を拉致しました。

国内は在日朝鮮人や支那人、共産主義者やカルト信者が跋扈するようになりました。

これらの問題の元凶はアメリカです。

無抵抗の広島・長崎市民を虐殺した罪は絶対に忘れません。

何が「命が失われたのは不幸だが、戦争中に起きたことだ」ですか。
この偽善者め。

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