詳しくは大和民族の団結様の
「ネトウヨは工作員だった…クラウドワークスで募集、一記事ごとに報酬」http://blog.livedoor.jp/yamatodanketsu/archives/20768659.html
↑を参照下さい。
自民党や安倍政権を礼賛する「ネトウヨ」「ネット右翼」、(もっとも自民党信者など「右翼」ではないので、敢えて表現すれば「反日ウヨク」とでもしておこう。)彼らが金で雇われた工作員であることが明らかになった。
「〇〇速報」「〇〇ニュース」などと銘打った、いわゆる「まとめサイト(まとめブログ)」というものがある。
2ちゃんねるやTwitterの情報を編集して記事にしたものである。
その殆どは「嫌韓」「嫌中」「反民進」「反共産」などを煽り、安倍政権を称えるようなものばかりである。
以前から、2ちゃんねるやTwitter上において安倍礼賛と「ヘイト」的な書き込みを行う「ネトウヨ」や「ネットサポーター」、それらをまとめた「保守系ブログ」などの存在が工作員である可能性が指摘されてきたが、それは事実であった訳だ。
当ブログも2年前は「保守系ブログ」の影響も受けて発展し、安倍政権についても、それに代わる政権が考えられないために、良いことは支持し悪いことは叩くという「是々非々」の立場を示してきたが、それが「ネトウヨ」に与することになってきた責任を痛感するものである。
そして、安倍政権や「ネトウヨ」工作員に対し対峙していく意志を示すものである!
また、元の募集の紹介で「保守寄りに受けそうなこと」とされていることが、「嫌韓」「嫌中」であることも、はっきり言って「ずれている」という印象しか持たない。
確かに、支那や韓国、北朝鮮、在日犯罪者の悪行は叩かれて然るべきだが、本来日本とは「八紘一宇」の理想を掲げて東洋アジアの発展に尽くしてきた。
支那人や韓国人は他のアジアの人々と同じように兄弟であり、悪しき指導者(中国共産党や朝鮮労働党、韓国の反日政治家など)に惑わされている彼らを正しき道に戻すことこそ、「右翼」や「保守」の大義ではないかと私は考えている。
在日韓国朝鮮の人々も、戦前までは同じ皇国臣民であり、現在も天皇陛下の赤子であると思う。
彼らを一括りに扱って罵倒することは臣民の道ではない。
また、所謂「保守系」とされているブログの多数がアメリカを叩かないのは何故だろうか?
現在の日本が、支那や朝鮮、ロシアに侮られているのは、アメリカの従属国だからでもある。
当ブログでも指摘しているように、支那や朝鮮、ロシアに対峙するためには、まずアメリカから独立する必要があるのだ。
それに、在日朝鮮人の犯罪について嬉々として取り上げ、あたかも朝鮮人全体が悪いように叩く「ネトウヨ」が在日米軍の犯罪について何も言わないことも甚だ疑問だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本とは武士の国である。
そもそも、ネットで「言論」と呼ぶに値しない品のない悪口をまき散らす卑怯なことは日本人の矜持に反するのだ。
さて、この度、「ネトウヨ」工作員を嫌い、安倍政権に断固対峙し、憂国言論の普及に努める同憂同志であります「大和民族の団結」様と対談記事を行う運びとなりました。
テーマは時局や社会問題など多岐に渡ります。
対談は愛国社会主義研究会討論掲示板http://jbbs.shitaraba.net/news/6188/にて行うので誰でも自由にご覧いただけます。
(質問や切れの良い野次も歓迎しましょう。)
両者とも多忙な中、ラリーが続くことになると思いますが、是非ご覧頂ければ幸いです。
「ネトウヨは工作員だった…クラウドワークスで募集、一記事ごとに報酬」http://blog.livedoor.jp/yamatodanketsu/archives/20768659.html
↑を参照下さい。
自民党や安倍政権を礼賛する「ネトウヨ」「ネット右翼」、(もっとも自民党信者など「右翼」ではないので、敢えて表現すれば「反日ウヨク」とでもしておこう。)彼らが金で雇われた工作員であることが明らかになった。
「〇〇速報」「〇〇ニュース」などと銘打った、いわゆる「まとめサイト(まとめブログ)」というものがある。
2ちゃんねるやTwitterの情報を編集して記事にしたものである。
その殆どは「嫌韓」「嫌中」「反民進」「反共産」などを煽り、安倍政権を称えるようなものばかりである。
以前から、2ちゃんねるやTwitter上において安倍礼賛と「ヘイト」的な書き込みを行う「ネトウヨ」や「ネットサポーター」、それらをまとめた「保守系ブログ」などの存在が工作員である可能性が指摘されてきたが、それは事実であった訳だ。
当ブログも2年前は「保守系ブログ」の影響も受けて発展し、安倍政権についても、それに代わる政権が考えられないために、良いことは支持し悪いことは叩くという「是々非々」の立場を示してきたが、それが「ネトウヨ」に与することになってきた責任を痛感するものである。
そして、安倍政権や「ネトウヨ」工作員に対し対峙していく意志を示すものである!
また、元の募集の紹介で「保守寄りに受けそうなこと」とされていることが、「嫌韓」「嫌中」であることも、はっきり言って「ずれている」という印象しか持たない。
確かに、支那や韓国、北朝鮮、在日犯罪者の悪行は叩かれて然るべきだが、本来日本とは「八紘一宇」の理想を掲げて東洋アジアの発展に尽くしてきた。
支那人や韓国人は他のアジアの人々と同じように兄弟であり、悪しき指導者(中国共産党や朝鮮労働党、韓国の反日政治家など)に惑わされている彼らを正しき道に戻すことこそ、「右翼」や「保守」の大義ではないかと私は考えている。
在日韓国朝鮮の人々も、戦前までは同じ皇国臣民であり、現在も天皇陛下の赤子であると思う。
彼らを一括りに扱って罵倒することは臣民の道ではない。
また、所謂「保守系」とされているブログの多数がアメリカを叩かないのは何故だろうか?
現在の日本が、支那や朝鮮、ロシアに侮られているのは、アメリカの従属国だからでもある。
当ブログでも指摘しているように、支那や朝鮮、ロシアに対峙するためには、まずアメリカから独立する必要があるのだ。
それに、在日朝鮮人の犯罪について嬉々として取り上げ、あたかも朝鮮人全体が悪いように叩く「ネトウヨ」が在日米軍の犯罪について何も言わないことも甚だ疑問だ。
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日本とは武士の国である。
そもそも、ネットで「言論」と呼ぶに値しない品のない悪口をまき散らす卑怯なことは日本人の矜持に反するのだ。
さて、この度、「ネトウヨ」工作員を嫌い、安倍政権に断固対峙し、憂国言論の普及に努める同憂同志であります「大和民族の団結」様と対談記事を行う運びとなりました。
テーマは時局や社会問題など多岐に渡ります。
対談は愛国社会主義研究会討論掲示板http://jbbs.shitaraba.net/news/6188/にて行うので誰でも自由にご覧いただけます。
(質問や切れの良い野次も歓迎しましょう。)
両者とも多忙な中、ラリーが続くことになると思いますが、是非ご覧頂ければ幸いです。
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