日本祖国戦線

愛国社会主義(National Socialism)による日本及び世界の再建を模索する研究会です。

帰ってきた東條英機は日本政府を𠮟りつける?

2018年03月04日 10時59分57秒 | 政治情勢
不正汚職を誤魔化すために公文書を偽造する政府のインチキが問題になっている。





この福山哲郎という男も左翼の気に入らない人物ではあるが、主張は正論だ。

不正を誤魔化すために公文書を偽造するなどあってはならないことだし、もし政府の主張の通り「紛失していた」としたら、こんないい加減で杜撰な政府に行政を任せられない。

ところで、「帰ってきたヒトラー」という作品をご存知だろうか?

映画『帰ってきたヒトラー』予告編


現代にタイムスリップしたヒトラー総統が戸惑いながらも再び民心を掴み影響力を行使していく話だ。

これに続いて敬愛するイタリアのムッソリーニ統帥も現代に帰ってきた。

'Sono tornato', Mussolini riconquista gli italiani: il trailer


では、独伊と並ぶ枢軸の指導国である日本ではどうだろう。

国家社会主義による社会変革や大アジア主義を提唱した北一輝先生や大川周明先生、明治から昭和まで駆け抜けた大東亜の志士頭山満先生、法華経の天才軍神石原莞爾閣下、卓越した軍政家の永田鉄山閣下らに是非帰ってきて頂きたいものだ。

そして、カミソリ宰相東條英機大将の復活が見てみたい。

東條首相は部下の報告はメモ帳に記し、そしてその内容を時系列、事項別のメモに整理し、箱に入れて保存する。また(1)年月順、(2)事項別、(3)首相として心掛けるべきもの、の3種類の手帳に記入という作業を秘書の手も借りずに自ら行っていた。

また、国民の生活に常に気を配り、配給が行き届いているか確認するために旅先ではいつもゴミ箱を調べていた。



もし東條大将がいれば政府の腐敗した体質に喝を入れて下さるだろう。


近年の政府や親政府の保守派による汚職、不正もさることながら対米盲従とアジア軽視も問題だ。

東條大将は日本の自主独立を守るためにアメリカに闘いを挑み、アジアと連帯して大東亜共栄を目指したのである。



アメリカ占領体制を肯定し、自主独立する気がない癖に支那や北韓、韓国に強硬な態度を取るような腰抜けで卑怯な保守派を見れば、東條大将だけではなく、統制派も皇道派も戦前の右翼たちもみんな激怒するだろう。





現実に、故人は二度と帰っては来ない。

私達にできることは先人たちに恥じない社会と世界を実現し、未来へ繋げていくことである。

東條大将、極楽でご照覧下さい!



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