先日、用事があって、富士宮から国一バイパスで静岡方面まで向かう。
由比方面から清水方面に向かって走っていくと、眼前に海が広がり、
その海沿いのバイパスを走りながら
窓を少し開けると、潮風が車内に吹き込んでくる。
割と好きな道だ。
海があり、山があり、湖もあり、気候的にも、
色々な面で、静岡県はやはり恵まれた地域だとつくづく思う。
そういえば、11月21日の静岡新聞によれば、
先日話題に登った、ミシュランガイドの、
最高三ツ星にランクされた8店のうち、
実に3店のオーナーが、静岡県出身だという。
最高齢の「すきや橋次郎」の小野さん(82)は、
旧天竜市出身で、茶は川根茶で塩は清水産を使っているという。
「すし 水谷」の水谷さん(60)は、小野さんを師として、
目標だったらしい。
日本料理「小十」の奥田さん(38)は、
食材、地酒は静岡産にこだわっているとか。
3店とも東京銀座にあるらしいが、
しらすおろしも、いくら銀座にたま~に行くといっても、
とても値段的に、縁が無い別世界ですな~(^^;)
画像は、当時住んでいた国立のアパートの前で。
由比方面から清水方面に向かって走っていくと、眼前に海が広がり、
その海沿いのバイパスを走りながら
窓を少し開けると、潮風が車内に吹き込んでくる。
割と好きな道だ。
海があり、山があり、湖もあり、気候的にも、
色々な面で、静岡県はやはり恵まれた地域だとつくづく思う。
そういえば、11月21日の静岡新聞によれば、
先日話題に登った、ミシュランガイドの、
最高三ツ星にランクされた8店のうち、
実に3店のオーナーが、静岡県出身だという。
最高齢の「すきや橋次郎」の小野さん(82)は、
旧天竜市出身で、茶は川根茶で塩は清水産を使っているという。
「すし 水谷」の水谷さん(60)は、小野さんを師として、
目標だったらしい。
日本料理「小十」の奥田さん(38)は、
食材、地酒は静岡産にこだわっているとか。
3店とも東京銀座にあるらしいが、
しらすおろしも、いくら銀座にたま~に行くといっても、
とても値段的に、縁が無い別世界ですな~(^^;)
画像は、当時住んでいた国立のアパートの前で。
そう、例え「よっぽど特別の日」であっても行けない!
この日は帰ってから、
地元の店で4~500円の「富士宮焼きそば」を食べました。やっぱB級が良いっす。
今回、東京の店メインだったそうで、
これが大阪とか京都だったら、
もっと違った評価になっていたかのもしれませんね。