画家であり、芥川賞作家の赤瀬川源平さんが、
路上観察を何人かのグループでやっておられるが、
この頃、赤瀬川源平ゴッコと勝手に称して、
近所の散歩写真を撮っていた。
自分の場合、何も考えずほとんどもう「脊髄反射で」?撮っていたが、
今見ると、あれこんなの撮ったっけ?と思うのも多い。
後で気づいたが、中央ポストも同系色でペイントされてるのね。
東京国立市
NikonF601 Sigma28-70F2.8EX SUPER400
路上観察を何人かのグループでやっておられるが、
この頃、赤瀬川源平ゴッコと勝手に称して、
近所の散歩写真を撮っていた。
自分の場合、何も考えずほとんどもう「脊髄反射で」?撮っていたが、
今見ると、あれこんなの撮ったっけ?と思うのも多い。
後で気づいたが、中央ポストも同系色でペイントされてるのね。
東京国立市
NikonF601 Sigma28-70F2.8EX SUPER400