「人の事が分かっても仕方が無い」
いや、
一昨日、昨日と、「自分と少し違う相手」の思考傾向を書いてみましたけどね。
結局ね、
そういう「相手」が居るって事自体がね(家庭でも仕事でも)
自分に対する「課題」なんですよ。
それを相手がどうのとぼやいたところでね、相手は何にも変わらないの。
「自分が変わると相手が変わる」って、良く聞くでしょ?
(まぁ、ホントなんですけどね)
そんな教科書みたいな通り一遍の言葉なんて使いたくはないんです。
そんな台詞聞き飽きたでしょ?
そういう聞き飽きた台詞を聞いても「ああ、そうですか」ってね、
本気の部分(腹や魂)へ届かないんですよ。
そういうんじゃなく、「魂の課題」なんですよね、
そういう人が周りに居るって事がね。
自分の生命が誕生するずっと前からの魂に刻まれた「克服すべき課題」
こう考えると、「な~んだ、だったらやるしかないじゃん」って、
「だったら逃れられないじゃん」ってなるでしょ。
なりません?
「魂」の概念がないと難しいですね。
とにかく、今ある「課題」からは逃れられないって事。
それは自分が克服すべき課題。
「あの人はおかしいよ」ってその人を否定しても避けても、
必ずいつかは、また同じ様な人に巡り会っちゃう。
「おかしいあの人」をいくら否定したって、どうにもなんないんですよ。
その時避けても、また似た人とどこかで一緒になっちゃうんだから。
「おかしい人」との対処を出来る人間に成りなさいってプログラムされてるの。
そういう人と上手く付き合う術を身に付ける事が「現世の課題」として生まれてんだから。
そういう人でも上手くコントロール出来る術を身に付ける事こそが、
魂のステップアップに必要なの。
だから、いくら「本当におかしい人」が相手でも、それは「自分の課題」
自分がどうにかしないと何も進まない。
「人の事が分かっても仕方が無い」
(これは私自身への喝です)
いや、
一昨日、昨日と、「自分と少し違う相手」の思考傾向を書いてみましたけどね。
結局ね、
そういう「相手」が居るって事自体がね(家庭でも仕事でも)
自分に対する「課題」なんですよ。
それを相手がどうのとぼやいたところでね、相手は何にも変わらないの。
「自分が変わると相手が変わる」って、良く聞くでしょ?
(まぁ、ホントなんですけどね)
そんな教科書みたいな通り一遍の言葉なんて使いたくはないんです。
そんな台詞聞き飽きたでしょ?
そういう聞き飽きた台詞を聞いても「ああ、そうですか」ってね、
本気の部分(腹や魂)へ届かないんですよ。
そういうんじゃなく、「魂の課題」なんですよね、
そういう人が周りに居るって事がね。
自分の生命が誕生するずっと前からの魂に刻まれた「克服すべき課題」
こう考えると、「な~んだ、だったらやるしかないじゃん」って、
「だったら逃れられないじゃん」ってなるでしょ。
なりません?
「魂」の概念がないと難しいですね。
とにかく、今ある「課題」からは逃れられないって事。
それは自分が克服すべき課題。
「あの人はおかしいよ」ってその人を否定しても避けても、
必ずいつかは、また同じ様な人に巡り会っちゃう。
「おかしいあの人」をいくら否定したって、どうにもなんないんですよ。
その時避けても、また似た人とどこかで一緒になっちゃうんだから。
「おかしい人」との対処を出来る人間に成りなさいってプログラムされてるの。
そういう人と上手く付き合う術を身に付ける事が「現世の課題」として生まれてんだから。
そういう人でも上手くコントロール出来る術を身に付ける事こそが、
魂のステップアップに必要なの。
だから、いくら「本当におかしい人」が相手でも、それは「自分の課題」
自分がどうにかしないと何も進まない。
「人の事が分かっても仕方が無い」
(これは私自身への喝です)
はじめまして、いらっしゃいませ。
やっぱりそれが、越えないといけない壁というかね。
遠回りしたって、また現れるんですね。
腹をくくった方が早く頂上に近づきますよね。
人生そのものに「本気」ですね。
初めての方からコメント頂けると嬉しいです。
また気軽に参加して下さいね。
確かに、そ~なんですよね、逃げまわってても無駄な時間ですよね。次から次に課題はやってくる訳で、それどころかタイムオーバーなら又次の人生に降りかかるんですから‥課題は今の命でかたをつけたい!と思います。
その視野を持てば、逆に楽になると思います。
の部分、
「妥協や受け流し」プラス
「大きく包む」とか「待つ」とかね。
どうもどうも。
あっ、つぼさんの場合は・・・
「アホな役人」と戦うのが使命っていうか、
全ての意味に「自分が変わらないといけない」って当てはまらないから、
「自分が変わると相手も変わる」って言葉は使いたくないんですよ。
「相手」の立場・おかしさの度合によって、意味が違うと思うんですね、実際。
その言葉を使うと「妥協や受け流し」と思ってしまいがちですが、
妥協や受け流しが全ての「術」ではないですから。
相手によって、立ち向かうのも、「術」の一つな訳で。
より良い時代を「後世」に残すという意味では、
「間違った役人や官僚や政治屋」と徹底的に戦わなければなりません。
つぼさんの立場的には、
「アホな役人」を正す「正義の使者」ってところかな(笑)
徹底的に戦って下さい!(笑)
今年も”嫌!!”
ってゆうほど思いしらされました。
書かれている内容は事あるごとに考えていることなのですが、進歩ないまま現在にいたる。
今後も努力しようとは思うが、完遂の自信なし。
貧しい人生ですねぇ。