【チームワークとは自分の事を完璧にする事】
「チームワーク」
団体スポーツやサークル活動などでは、
「互いに助け合う」という使われ方をする。
また、仕事でもそういう意味合いにとっている方も多いかも知れない。
しかし、
コト、仕事において、
本来の「チームワーク」とは、
一つのチーム（担当・部署・プロジェクト）内での
自分に与えられた（担当・範囲）の事を、
「他人に頼る事無く、時間内に完璧にこなす事である」
それが結果としてチーム全体としての達成への最短距離だ。
【チームワークとは自分の事を完璧にする事】
「チームワーク」
団体スポーツやサークル活動などでは、
「互いに助け合う」という使われ方をする。
また、仕事でもそういう意味合いにとっている方も多いかも知れない。
しかし、
コト、仕事において、
本来の「チームワーク」とは、
一つのチーム（担当・部署・プロジェクト）内での
自分に与えられた（担当・範囲）の事を、
「他人に頼る事無く、時間内に完璧にこなす事である」
それが結果としてチーム全体としての達成への最短距離だ。
【チームワークとは自分の事を完璧にする事】
口内炎、嫌ですね。
よく寝て、完治しますように。
もっともですね。
野村監督の野球論ににてますね。
体調は徐々によくなりつつあります。
が、しかし、強い薬の副作用で、今、口内炎と格闘中です。
今日、九州は真冬に逆戻りです。
調子は良くなりましたか？
無理をしないように、
ホドホドに頑張って下さいね。
さて、この「チームワーク」の定義ですが、
前に書いたペガサスクラブで、
「チェーンストア統一用語1001」というのがありまして、
その中で「チームワーク」を見ると、こういう定義になっています。
他人をカバーする余裕（余力・時間）があるなら、
自分の「枠」をもっと増やす必要があるし、
他人の手を借りないと出来ない人間は「枠」を狭めるなり、スキルをアップする必要がある。
個々に最適な役割と仕事量が割り当てられてこそ、
「チーム」としての任務がある。
という風に私は解釈していて、
まさにその通りだと思い、今でも私の「座右の銘」の一つになっています。
パッと見、反感を買いそうな「定義」ですけどね。
でも、本当にそうであるべきだと私は思います。
いろいろな意見があると思いますが、
私もそう思います。
加えるなら、自分以外の人のことを
思いやる気持ち！
が加わるといいと思います。