クイズ☆新世界、知っとかNIGHT！フライデー

　　クイズ☆新世界、知っとかNIGHT～！

　金曜日は串かつの日！

　一昨年より、新世界援隊は、週末に新世界へお客さんを呼び込もうと、
「金曜日は串かつの日」として新世界をＰＲしてきました。



新世界援隊の「金曜日は串かつの日」企画に賛同し、新世界串かつ振興会
のお店では、毎週金曜日、９４祭（くしまつり） と題して、金曜日限定でお得な
サ−ビスを展開しています。





何故、金曜日が串かつの日なのか。

金曜日＝フライデ−
フライ＝揚げ物＝串かつ

だから、「金曜日＝串かつの日」となったわけです。

そこで問題です。

［問題］
　このオヤジギャグみたいな「金曜日は串かつの日」を
最初に考えた人は新世界のある飲食店の社長だったんです。
さて、社長さんの飲食店の業種は何でしょうか？？


↓↓
↓↓
↓↓
↓↓


［答え］
　　ジャンジャン横丁にあるお寿司屋さん
のオヤジ（社長）が最初に考えました。

　今から５年程前、お寿司屋さんの社長が「金曜日はフライデ−だから、
金曜日を串かつの日にしよう」とジャンジャン横丁の商店主さん達の
会合で提案したら、みんなから鼻で笑われたらしい。

それから数年後、その時のメモ書きが見つかり、新世界援隊が
「金曜日は串かつの日」として、新世界をＰＲしていくことになりました。

当時、お寿司屋さんの社長の発想は実に斬新でしたが、
少々、時代が早過ぎたようでした（笑）

　ちなみに、当時、お寿司屋さんの社長は「木曜日は、
英語で Thursday（サ−スデイ）なので、木曜日は将棋をサ−スデイ」
と言ってたそうですが、ちょっとそれは新世界援隊でも採用を見送りました（笑）

※NOTE;
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［編集部］

吉野悦世の新世界巡り☆大スポ取材（その２）

　吉野悦世 さんがナビゲータ−となって、大阪スポーツの新世界取材が
行われた様子を、昨日に引き続き紹介します。

■通天閣歌謡劇場の２回目のステージでは衣装の着物も変わりました。
どんな着物でも可愛く似合うのは、きっと吉野悦世さんが着るからでしょう。



■ステージ終了後はお店巡り。
今や新世界名物となったチュ−リップ台があるパチンコ「ニュー三共」での撮影。
永遠の１７歳の悦ちゃんですが、今だけは永遠の１８歳になってパチンコを楽しんで
おられました（笑）





■カメラマンさんも脚立に乗っての撮影です。



■新世界といえば将棋。
将棋といえばジャンジャン横丁の「王将クラブ」でしょう。



■昭和の新世界名物「びっくりぜんざい」が期間限定で復活。
喫茶タマイチでの撮影でした。





歌謡劇場の１回目のステージから夕方まで、長時間のナビゲート。
撮影後にはチュッパチャップスの手話ダンスの練習に行かれたそうで、
吉野悦世さんのブログでは、ご飯を食べる時間がなかったぐらい充実した日だったようです。
お疲れ様でした。

新聞掲載日が解れば、吉野悦世さんのブログで掲載すると思います。
是非、大阪スポーツをお買い求め下さい。

■吉野悦世ブログ★えつぞうの独り言★ →http://ameblo.jp/etsuzo/

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［編集部］

☆春を感じるジャンジャン横丁のＢＧＭ☆

　ジャンジャン横丁で流れているＢＧＭが変わりました。
今回は下記の１２曲が選ばれました。
選んだ方はもちろん、ジャンジャン横丁ＢＧＭ担当のＭ氏。
もちろん、ジャンジャン横丁のＢＧＭについては全権を任されているわけです。

　先日、新世界ストリートライブの後、ビリケン天使の大空美樹さんからＭ氏に
「ＢＧＭに入れて下さい」と、ビリケンの足の裏の圧力がかかったらしく、
今回、大空美樹さんの「ビリケン恋唄」が新たに選ばれました。

　今回は『春』をテ−マにしての選曲であったため、春休みやのに秋休はおかしい
やろ…と思われたそうですが、某お寿司屋さんの社長から、お寿司を握る程度の
程よい圧力もあり、そこは新世界にいつも協力
していただいている秋休さんですから、ＢＧＭに入れることになりました。

もちろん、親指の圧力はかけられたままの状態になっているようです（笑）

あらゆる角度からの圧力にも動じることなく、いつもながら感性豊かな選曲には頭が
下がります。

いや～、素晴らしい！

ＢＧＭ担当のＭ氏が厳選したＢＧＭラインナップは下記の通りです。

★『恋してジャンジャン』
七海りか

★『ＳＨＩＮＳＥＫＡＩ～あなたの愛を見つける街～』
OSAKA翔GANGS

★『Around The New World～ 新世界巡～』 　　吉野悦世

★『ビリケン恋歌』 　　大空美樹

★『季節を超えて』 　　ｆｕ‐ｋｏ

★『桜色舞うころ』 　　中島美嘉

★『SAKURA』 　　　　　いきものがかり

★『桜』
FUNKY　MONKEY　BABYS　

★『桜』
コブクロ

★『桜』
河口恭吾

★『チェリーブロッサム』
遊吟

★『旅立ち』　　　　　秋休
　
是非、ジャンジャン横丁で『春』を感じてみてはいかがでしょうか。

■新世界・ジャン横ニュース→http://jyanjyanmati.blog99.fc2.com/

[編集部］

吉野悦世の新世界巡り☆大スポ取材（その１）

　３月７日（月）は『新世界』の情報ブログ・特命リポーター吉野悦世 さんが
通天閣歌謡劇場に出演ということで、その日、大阪スポーツ（大スポ）の
新世界取材があり、吉野悦世さんにナビゲータ−として登場してもらいました。




■撮影は通天閣歌謡劇場でも行われ、吉野悦世さんが手に持っているのは
新世界援隊推薦曲の認定書です。
推薦曲になったのは、以前ブログでも紹介しましたがオリジナル曲
「Around The New World ～新世界巡り～」、これからも大切に育てていきたい
新世界のご当地ソングとして、新世界援隊が推薦しました。



■１回目のステージ終了後、新世界会館の会議室で
吉野悦世さんについての取材でした。



■お馴染みの大スポ記者さん、今日も頑張っておられます。



■いちだんと可愛く綺麗になっていく吉野悦世さんは、
たぶん今年も永遠の１７歳でしょう（笑）



※撮影はまだまだ続きますが、この続きは明日、掲載します。

■吉野悦世ブログ★えつぞうの独り言★ →http://ameblo.jp/etsuzo/

※NOTE;
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［編集部］

大西ユカリさんと歩く新世界☆朝日新聞より

　３月２０日付、朝日新聞の「週刊 まちぶら」のコ−ナ−に大西ユカリさんが登場されてました。
（当日の新聞より変成し転載紹介します。）

新世界は串かつだけやない、コテコテだけやない、新世界在住の大西ユカリさんがリアルに
新世界を紹介しています。

大西ユカリさんは、毎月最終水曜日に通天閣地下劇場で「大西ユカリショー」を開催。

　新聞には書かれてませんが、通天閣地下劇場で大西ユカリショ−を開催する時、大西ユカリさんや
スタッフの方々の弁当は、新世界市場の「えんむすび」で注文されているんです。
これ、知る人ぞ知る、新世界の常識です。

　今月の最終水曜日、３月３０日（水）午後７時から通天閣地下劇場で、東北地方太平洋沖地震の
チャリティーライブを開催されるそうです。

最終水曜日には通天閣地下劇場で開催される「大西ユカリショ−」に、是非、お越し下さい。



■新聞記事の部分拡大版↓↓


▼パートＣ↓
※「東北地方太平洋沖地震のチャリティーライブ」に関する詳細は下記をご覧下さい


▼パートＡ↓


▼パートＢ↓


大西ユカリ　Official　Web Site→（コチラへ）

※NOTE;
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［編集部］

☆隠れ家的な喫茶店を見つけました☆

新世界には、長年 営業をされている喫茶店が数多くあり、
常連さんはもちろん、多くの観光客も利用しています。

一般に若者が利用している「カフェ」と言われる雰囲気ではなく、
新世界は、まさに「喫茶店」なんです。

そんな中で、隠れ家的な喫茶店を紹介します。

喫茶「エル」はアットホームなお店で、賑やかな新世界を感じさせない
空間で、ゆっくりとしたコ－ヒ－ブレイクを楽しみたい方にオススメです。



通天閣から少し北東に歩いてスグの場所、
周りの雰囲気も下町情緒を感じます。



お昼はランチもあり、夕方以降はビ－ルなどアルコール類もあるそうです。
ジャン横のヨン様御用達の喫茶店「エル」にお越し下さい。





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［編集部］

☆新世界稲荷神社☆

　通天閣から北へ約５０ｍのところに、新世界と歴史を共に歩んできた
新世界稲荷神社があります。



　新世界と歴史を共に歩んできた…すなわち、来年の２０１２年に新世界が
１００周年を迎えると同時に新世界稲荷神社も１００周年を迎えます。



今も地元の商店の方々がお参りをし、地元の人達が手入れをしています。

　串かつ屋さんが並ぶ賑やかな新世界の南エリアとは違い、下町情緒
を感じる町並みの中にある新世界稲荷神社、今年もやがて桜の花が
満開になるでしょう。



　冬が過ぎれば、やがて春が来る。
今年、本当に「春」を実感できるのは、時間がかかるかもしれませんね。

　桜の木を見ても、東北関東地方の方々の状況に思いを馳せてしまいます。
一日も早い復旧をお祈りしています。

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［編集部]

ブレーカープロジェクト☆まち歩きツアー

　雨森 さん率いるブレーカ−プロジェクトの企画「絶滅危惧・風景」の展示会が、
３月２１日（月・祝）まで大阪市立近代美術館（仮称）心斎橋展示室で開催され
ています。
美術館で作品をご覧になった後、美術館で展示した作品の土台となっている
「まち」も見てもらおうということで、ブレーカ−プロジェクトでは「まち歩きツアー」
を行っています。

　確かに最近、雨森さんが大勢の人を連れて、新世界を歩いている姿を見かけますが、
まさに雨森さん率いる「まち歩きツアー」だったわけです。

　　

　日常の「まち」と「人」から生まれる芸術作品を「まち歩きツアー」の中でリアル
に実感してもらえるでしょう。

　新世界を歩いてみて、ツアーに参加された方々が、どんな印象を持たれたのか
興味があるところです。
地元の人には気付かないおもしろさが見つかるかもしれませんね。

■Breaker Project　ＨＰ→http://breakerproject.net/

●「絶滅危惧・風景」 についての詳細はこちら
　⇒http://breakerproject.net/2010/

◆「絶滅危惧・風景」の展示会（ご案内）
　　

…関連投稿記事…
・絶滅危惧・風景☆展示会を観に行きました！→（コチラ）

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［編集部]

☆翔ＧＡＮワンマンライブに参戦しました☆

３月１４日、心斎橋にあるライブハウス「ＲＵＩＤＯ」で新世界PR大使OSAKA翔GANGS
のワンマンライブが行われました。



私にとっては、珍しいことに２月と３月連続で参戦。
エネルギッシュな翔ＧＡＮライブで、いつも元気をもらいます。

ＮＯＮちゃん、ＹＵＫＡちゃんの漫才コンビ、名前は忘れましたが、間が良くて、
ネタも面白く、評価５つ星。
ｃｈｅｅちゃんと、あと３人の、確か「スケッチブック」とかいうグループも最高。

やっぱり、翔ＧＡＮは最高ですね。

ライブの後、東北地方大平洋沖地震の義援金の募金も行われました。
少しでも被災地や被災者の皆さんの役に立てればと思います。

OSAKA翔GANGSのブログ→http://ameblo.jp/osakashowgangs/

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［編集部］

びっくりするほど美味しい『びっくりぜんざい』☆

　関西ウォーカーにも掲載されましたが、喫茶タマイチで期間限定で昭和の
新世界名物「びっくりぜんざい」が復活しました。
昭和30〜40年代に新世界のいくつかのお店で作られていた「びっくりぜんざい」ですが、
今となっては実際に作っていた人を捜すことができず、食べたことがある人もほとんど
いない状態で、幻のびっくりぜんざいと言えるでしょう。

喫茶タマイチでは伝え聞いた情報をもとに「幻のびっくりぜんざい」を期間限定で復活しました。



というわけで、実際に私も食べてみることにしました。

丼鉢に入ったぜんざいはボリュームたっぷり。
量があるので、少し薄味になっていて、隠し味にしょうがが入っています。
しょうがが入ることで、あっさりと食べることができます。
甘すぎず、まさに、びっくりするほど美味しい。

皆さんも是非、御賞味下さい。

※NOTE;
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［編集部］