☆黒滝村からの贈呈品☆

　７月２８日、２９日に開催された『新世界１００年まつり』の際、新世界と同じく１００周年を
迎えた奈良県黒滝村の村長さんから、新世界１００周年実行委員会の松本委員長に
新世界１００周年のロゴマ−クの透かし彫り が手渡されました。

　見事な新世界１００周年ロゴマ−クの透かし彫りは、新世界会館の会議室に飾られています。



新世界１００年まつりに、黒滝村からも出店していただき、これが新世界と黒滝村との関係作り
の始まりになりました。

両地域の１００周年を機に、交流を深め、情報交換も進め、共に発展していけるような企画を
検討していこうと考えています。

近日中に、黒滝村の名産である「しか」や「イノシシ」の肉を使った串かつが、黒滝村で
販売されると聞いてます。
黒滝村にお立ち寄りの際は、新世界１００周年実行委員会推奨の「しか串」「しし串」をご賞味下さい。

■黒滝村公式サイト
　　⇒http://www.vill.kurotaki.nara.jp/

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［編集部］

☆モトスミ・ブレーメン通り商店街☆

　先日、『モトスミ・ブレーメン通り商店街』の青年部の方々が新世界に視察に来られました。
『モトスミ・ブレーメン通り商店街』は東急東横線・元住吉駅西口より出てすぐ始まる商店街です。
１９９１年３月には、ドイツ・ブレーメン市にある商店街ロイドパサージュとの友好提携に合意をしました。

　その『モトスミ・ブレーメン通り商店街』の青年部の方々が、先日、新世界に視察に来られました。
新世界会館の会議室で、新世界援隊の執行部のメンバーと商店街の活性化に向けての考え方や
課題について意見交換が行われ、交流を持ちました。



『モトスミ・ブレーメン通り商店街』活発化への取り組みが活発であることが推察されます。

他の商店街の方々との意見交換を通じて、いろんな面で勉強になり、刺激になりました。

　『モトスミ・ブレーメン通り商店街』の活発な取り組みと同様、新世界援隊としても、
新世界１００周年を機にますます街が発展していけるよう活動していきたいと思います。

※NOTE;
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［編集部］