☆通天閣の大時計が見えます☆

□遠くに大阪城が見えます～。



□あ、ノドカが見えます。



□大阪ド−ムが見えます。



□アスカが見えます。



先日、ＦＭ大阪『カモン！EXPO大作戦！ 』の新世界リポートのため、
翔ＧＡＮメンバーが通天閣を訪れた時に撮ったものです。

ネオン改修工事のため、現在は休止中のスカイウォークの場所です。

眺望を楽しみに来たわけではありません。
この高い場所から間近に見えるものがこれだ。

□アスカとノドカが見えます。



□違うでしょ、この場所から通天閣の大時計が見えるんです。



真上に見えるので、この場所から見上げると、ちょっとコワイ！

通天閣の東面にある大時計は、文字盤の直径5.5ｍ、長針の長さ3.2ｍ、
針の重さは１本３０kgという日本一のマンモス時計です。

何故、通天閣の上に、時計があるの？

それは、地元の人達をはじめ、多くの人達がいつも通天閣を見て、
親しんでもらえるように、取り付けたものだそうです。

通天閣の大時計は、間近で見るもんではなく、離れた場所から見るもんですね。

ＦＭ大阪『カモン！EXPO大作戦！』、新世界ＰＲ大使・OSAKA翔GANGSの
新世界リポートはこれからも続きます。

■通天閣観光株式会社ＨＰ
⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/　

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［編集部］