☆ガメラ映画に通天閣が登場してました☆

　昭和４０年代あたりまで、新世界を一周まわれば、
いろんな封切り映画を観ることができました。
大映の映画館もあって、夏休み等にはガメラ映画
も上映されてました。

まさに映画の街ですね。

そのガメラ映画にも通天閣が登場する場面があるんです。

◆通天閣が登場するガメラ映画とは…

▼『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』１９６６年


▼『ガメラ対大魔獣ジャイガー』１９７０年


注）上掲の画像は【ウィキの書き方】より抜粋

※映画の内容はいずれも通天閣が怪獣によって破壊されるようですが…。

　大阪を舞台にする場面では通天閣は外せないものであることが解りますね。
１９７０年の『ガメラ対大魔獣ジャイガー』では大阪万国博覧会の会場も出て
きたり、時代を感じます。

　当ブログでも掲載してますが、映画の街だった新世界が、今度は新世界独自の
新世界１００周年記念事業映画を制作しました。

　新世界PR大使・OSAKA翔GANGSが主演の記念事業映画「SHINSEKAI～あなた
の愛を見つける街～」は劇場公開（５月１４日～２７日）され、好評を博しました。
そして、同映画は５月２８日（土）から６月１０（金）までアンコール上映されています。
ちなみに、同映画でも通天閣が登場し、ロケも行われましたが、ガメラ映画のように
通天閣が壊されることはありませんのでご安心を（笑）

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［編集部］

クイズ☆新世界、知っとかナイト！体重制限

　　クイズ☆新世界、知っとかナイト～！

ネタに困った時に、クイズを掲載するとか…そんなことはございませんよ～。
新世界はネタの宝庫です。

ある日、　『新世界』の情報ブログ特命リポーター吉野悦世さんは
スパワ−ルドを訪れました。
遊びに行ったわけではありません。
スパワ−ルドさんに御挨拶に行ったわけです。



決して、巷で噂されている「親指の圧力」をかけたわけではありません。

スパワ−ルドの大階段上でのイベントの時、いつもお世話になっている
Ｄマネージャーさんとお会いして談笑している中で、プ−ルゾ−ンにある
直下回転スライダ−「DEATH LOOP（デスル−プ）」の話になりました。



以前、吉野悦世さんもデスル−プを体験したことがあり、高さ１０ｍに
ある赤いBOXに入るとあとはタイムカウントを待つだけ、狭いBOXの
底が抜けて垂直落下、その勢いでそのまま一回転、マジ絶叫されたそうです。

そこで問題です。

［問題］
下の写真をご覧下さい。
左は吉野悦世さん、右はスパワ−ルドのＤマネージャーさん。



まさに、極小と極大のツ−ショットですね（笑）

実は、デスル−プには規則で体重制限があるんです。
さて、写真のＤマネージャーはデスル−プを滑走することができるでしょうか？

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［答え］
　Ｄマネージャーはデスル−プを滑走することができません。

なぜなら、規則により、デスル−プは体重４０Ｋｇ～１００ｋｇの人しか滑走してはいけません。
体重が少なければ、回転しきれないし、体重が重過ぎたらスピードが出過ぎて危険なんです。

Ｄマネージャーは体重１００ｋｇを超えているそうで、デスル−プをすることができないんです。

しかし、デスル−プができた時、体重オ−バ−の人が滑走したら どうなるのか調べるため、
一度だけ滑走したことがあるそうです。
身体を張った仕事ぶりに感動ですね。

そんなわけで、これからの季節、スパワ−ルドのプ−ルゾ−ンがおもしろい。
是非、迫力満点のデスル−プを体験してください。
スパワル−ドは只今、１０００円キャンペーン実施中です。



■スパワ－ルド世界の大温泉 ホ－ムペ－ジ→http://www.spaworld.co.jp/
■吉野悦世ブログ★えつぞうの独り言★ →http://ameblo.jp/etsuzo/

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［編集部］