第５６回全関西美術展 ６日から大阪市立美術館

　　大阪市立美術館では平成２２年７月６日（火）から７月１９日（月・祝）まで
特別展「第５６回全関西美術展」を開催します。

「全関西美術展」は、昭和１６年に大阪市民の芸術振興を目的として、公募による総合美術展
「大阪市展」として発足してものです。
日本画、洋画・版画、彫刻、工芸、書というように美術のあらゆる部門が備わり、その各々に
著名な美術家の作品も含まれており、現代における関西の美術の流れを知るためには見逃す
ことのできない展覧会といえます。

通天閣、新世界観光の節は、是非、美術館まで足をお運びください。



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［編集部］

「通天閣ロボ」グッズ☆遂に登場！

　通天閣といえば ビリケン
さん。
通天閣展望台にあるビリケンさんには多くの観光客が参拝されてます。
そして通天閣２階売店には ビリケングッズ
が所狭しと並べられています。

が、通天閣といえば ビリケンさんだけではございません。

今や通天閣といえば 「通天閣ロボ」TSUTENKAKU-ROBO
と言える時代に
なりました。




そして遂に、通天閣の２階売店に「通天閣ロボ」グッズが登場しました。
タペストリー、クリアファイル、ステッカー、タンブラ－、マウスパッドなど品揃えも
増えてきつつあるようですね。
　

しかし、本物の通天閣ロボよりも
グッズのデザインの方がカッコイイと感じるのは
私だけでしょうか（笑）

それに、大阪市の特別住民票を取得されている通天閣ロボですから、グッズ売上
に対して、消費税なのか住民税なのか見解の分かれる所ですね（笑）

ついでに、７月１１日（日）の参議院選挙には投票に行くことができるのかな（笑）

通天閣ロボの話題は当分、続きそうですね。

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[編集部］