最近、習近平が脳梗塞で緊急入院したり、バイデン大統領が次期大統領選から撤退したりと、親中勢力に陰りが見え始めた。この現状を日本の売国政治家達はどのように見ているのだろうか。昔から世界は必ず誰かが覇権を握るという歴史が繰り返されてきた。おそらく今後も別の誰かが覇権を握る事になるだろうが、今の世界は独裁政権や共産主義国家で暮らす人々抱くような悲壮感や閉塞感に満ちた雰囲気に包まれてしまっている。まずそれがなくなることが何よりの願いだ。
飯山あかり氏が自身のYouTubeチャンネルで難民申請の疑問に触れていたが、今は世界中から偽装難民が日本に押し寄せている。1万人以上やって来る難民申請者のうち実際に難民認定された者は数十人しかいない。そして日本人の平均年収より（自称）難民家族4人の生活保護費が高いという実情。日本では手厚い生活保護を受けられると聞き、自国を捨てやって来る彼らは愛国心もない憐れな人々である。生活保護を受けるだけの脆弱な生き方にすがりつく事がどれほど危ういかも理解できず、永遠にそれが続くと思い込んでいるからさらに憐れだ。寄生虫は宿主が死んだら自分も死ぬんだよ。保護費が打ち切られたら文句を言い、騒げば貰えると思っているようだが、なぜ日本に何の恩恵ももたらさぬ偽装難民を我々の税金で賄わなければならないのか。
