こんにちは!いつもブログを読んでいただきありがとうございます(*´ー`*)
前回のブログで書いたように、奇跡的に合格点ぴったりで突破したイタリア語検定2級の2次試験を受けてきました!
今日は当日の流れを参考までに載せたいと思います!
僕の2次試験会場は東京の四ッ谷にあるDILA国際語学アカデミーというところでした。
合格通知には『13:20』とあったので、集合時間だと思っていたらこれは試験開始時刻で、実際には15分前には集合する旨が書かれていました(^_^;)
合格通知見たときに変なテンションになって細部まで目がいってなかったようです。
本来なら1時間前に近くのカフェに入って最後の見直しをするはずでしたが、着いたのは集合時間の30分前(;゜∇゜)
それでも近くのカフェ・ド・クリエに入ってエスプレッソ飲んでから行きましたけどね笑
13:05、会場到着
会場につくと、受付で名前を聞かれました。
特に一次の合格通知を見せるようには言われなかったので、当日持っていかなければならないものは特にありませんでした。手ぶらでもいいのね笑
受付の名簿がちらっと目に入ったのだが、自分は8番目だった。
何やら雰囲気がお昼休みだったので午前中に7人が受けて、午後のトップバッターだったようです。
そのあと二つある待合室に案内され、好きな部屋で待つように言われる。
待合室では時間まで勉強していても問題ありませんでした。
僕はこれまでやってきたものを復習していたし、辞書を使っていても問題なかったです。
13:20、黙読室へ
2つの待合室から僕を含め、3人が黙読室へ通された。
黙読室の自分の名前が書かれたところに座ると試験の詳細が伝えられる。
まず、4つのテーマから1つを選ぶということ。
そして、その後15分の思考時間があるということ。
ちなみに、このとき選んだテーマは15分の間なら変更可能です!!
実際僕は4つあるテーマのうち最初は『lettura italiana』(もうちょっと長いタイトルだったのですが忘れました)を選んだのですが、開始寸前に『due cose per la vita piu comoda』(これももうちょっと長かったけど忘れました)に変更しました。
そしてその資料が配られるのですが、それをすべて読む必要はない、むしろ全く読まずに推測して話すことでも満点で合格してる人はいます、と言われました。
ちなみに、参考資料は何かの雑誌の記事が2枚、1枚は絵がメインになってました。15分では到底読みきれない量だと思います。
僕は端から資料は最初の2分しか読まないと決めていました。
しかし1分ほどたったところで、何を話せばいいか思いつかなかったのです…
そこで思いきって、もう一度テーマを変えることにしました!!
結局選んだのは『il robot in cucina』というもの。
僕は料理出来ないんで、このテーマはどうかと思ったんですけど、robotということに焦点をあてれば用意していたテーマの継ぎ接ぎで語れるとピンときたのです!
この時点で3~4分経過していたと思います。
しかしピンときてからは速かったです。
一週間の準備期間でしたが、書き出しについてはいくつかパターンを用意していたのが効を制しました!
黙読室には下書き用紙(黙読室から持ち出し不可)があり、それに話したいことを殴り書きしました。
書いた(話した)内容はまたのちほど書くとして、ここまででおよそ10~12分
残りの時間は書いたことを頭のなかで反復に次ぐ反復!これを言ったら次はこれ!と時間のかぎり繰り返しました。
13:40、 面接室へ
15分の準備時間が終わり、面接室へ連れていかれました。
いよいよここからが勝負です!
ドアのガラスから中には男性が二人(イタリア人と日本人)待機されています!
入る前に最後の確認をし、腹をくくってドアを開けました!!!!
というところで、次回に続く…
前回のブログで書いたように、奇跡的に合格点ぴったりで突破したイタリア語検定2級の2次試験を受けてきました!
今日は当日の流れを参考までに載せたいと思います!
僕の2次試験会場は東京の四ッ谷にあるDILA国際語学アカデミーというところでした。
合格通知には『13:20』とあったので、集合時間だと思っていたらこれは試験開始時刻で、実際には15分前には集合する旨が書かれていました(^_^;)
合格通知見たときに変なテンションになって細部まで目がいってなかったようです。
本来なら1時間前に近くのカフェに入って最後の見直しをするはずでしたが、着いたのは集合時間の30分前(;゜∇゜)
それでも近くのカフェ・ド・クリエに入ってエスプレッソ飲んでから行きましたけどね笑
13:05、会場到着
会場につくと、受付で名前を聞かれました。
特に一次の合格通知を見せるようには言われなかったので、当日持っていかなければならないものは特にありませんでした。手ぶらでもいいのね笑
受付の名簿がちらっと目に入ったのだが、自分は8番目だった。
何やら雰囲気がお昼休みだったので午前中に7人が受けて、午後のトップバッターだったようです。
そのあと二つある待合室に案内され、好きな部屋で待つように言われる。
待合室では時間まで勉強していても問題ありませんでした。
僕はこれまでやってきたものを復習していたし、辞書を使っていても問題なかったです。
13:20、黙読室へ
2つの待合室から僕を含め、3人が黙読室へ通された。
黙読室の自分の名前が書かれたところに座ると試験の詳細が伝えられる。
まず、4つのテーマから1つを選ぶということ。
そして、その後15分の思考時間があるということ。
ちなみに、このとき選んだテーマは15分の間なら変更可能です!!
実際僕は4つあるテーマのうち最初は『lettura italiana』(もうちょっと長いタイトルだったのですが忘れました)を選んだのですが、開始寸前に『due cose per la vita piu comoda』(これももうちょっと長かったけど忘れました)に変更しました。
そしてその資料が配られるのですが、それをすべて読む必要はない、むしろ全く読まずに推測して話すことでも満点で合格してる人はいます、と言われました。
ちなみに、参考資料は何かの雑誌の記事が2枚、1枚は絵がメインになってました。15分では到底読みきれない量だと思います。
僕は端から資料は最初の2分しか読まないと決めていました。
しかし1分ほどたったところで、何を話せばいいか思いつかなかったのです…
そこで思いきって、もう一度テーマを変えることにしました!!
結局選んだのは『il robot in cucina』というもの。
僕は料理出来ないんで、このテーマはどうかと思ったんですけど、robotということに焦点をあてれば用意していたテーマの継ぎ接ぎで語れるとピンときたのです!
この時点で3~4分経過していたと思います。
しかしピンときてからは速かったです。
一週間の準備期間でしたが、書き出しについてはいくつかパターンを用意していたのが効を制しました!
黙読室には下書き用紙(黙読室から持ち出し不可)があり、それに話したいことを殴り書きしました。
書いた(話した)内容はまたのちほど書くとして、ここまででおよそ10~12分
残りの時間は書いたことを頭のなかで反復に次ぐ反復!これを言ったら次はこれ!と時間のかぎり繰り返しました。
13:40、 面接室へ
15分の準備時間が終わり、面接室へ連れていかれました。
いよいよここからが勝負です!
ドアのガラスから中には男性が二人(イタリア人と日本人)待機されています!
入る前に最後の確認をし、腹をくくってドアを開けました!!!!
というところで、次回に続く…