みなさんこんにちは!いつもブログを読んでいただきありがとうございます
早いもので一年のうち50日、つまりおよそ7分の1が終わりました。
皆さんは年始に建てた勉強計画を順調にこなしていますでしょうか?
僕は、最近いろいろなことがあって忙しいのですが、その中でもなんとか勉強を続けています。
やはり勉強の中心はイタリア語となっているのですが、ここでどのような勉強をしているのか振り返ってみたいと思います
・朝7時~8時
15分おきにNHKラジオのドイツ語・スペイン語・フランス語・イタリア語の講座を聞く
ドイツ語とスペイン語は月~水の入門・初級編のみ、木と金は聞き流しながらその週の復習(応用編は自分のレベルが全く伴っていないため)
フランス語は逆に月~水は聞き流しつつ、気になるところがあればテキストをチェック
木・金の応用編はテキストを開いてしっかりと聞く
イタリア語は月~金までしっかりと聞く。前半の入門・初級編でも抜けている文法事項や単語が意外と多い
応用編はまだ「食らいついて聞いている」感じで余裕はありません(;´・ω・)
だけど、この食らいついている感じが筋トレと同じ感じで伸びを感じられる部分だと思っています。
仕事に出かけるとき
・車で出かけるとき
CDをかけてリスニングの練習
ここでは「すでに何度も聴いてスクリプトにも目を通したもの」を主に使います
運転しているので初めて聴くものをかけるとちょっと危ないので(;’∀’)
・電車で出かけるとき
ウォークマンに入れた音声を聞きながら駅まで歩きます。15分くらい駅まであるので往復30分のリスニング時間を確保できるのは大きいです
・電車内
今は「NHKイタリア語 書ける!話せる!実用例文800」という本を読んでいます。
昔から「英作文は英借文」と言われて育ってきたため、できるだけ正しい文を暗記して、それを会話や作文で使うようにしています。単語だけ覚えても文は作れないですし、自信をもって使える文をストックしておきたいですからね。
この本の進め方は
1.とりあえず自力で解く
2.解答・解説を見る(すっきりしないものはほかの文法書で探す)
3.2,3度音読する
4.5章分終わったら復習する
5.先に進みつつ覚えていないものは翌日も復習
このあいだ、「下剋上受験」というドラマをたまたま見ていたのですが、そこで「エビングハウスの忘却曲線」が紹介されていました。
僕はこの忘却曲線を意識して復習するようにしています。
ただ、実際にはこの忘却曲線は「無意味な綴りの羅列に対する記憶力」の話なので、普段勉強するときに「関連付け」を行うことでこの記憶の定着力は上がると考えています。
でも、根本的に、人間は忘れるようにできてるんですよね、ほんとに。だから1度や2度で覚えられなかったり、しばらくしたら忘れてしまったりするのは当たり前なんです。それを、ただ「忘れっぽい」「覚えられない」というのではなく、この忘却曲線を例にとって、「覚えるためには復習が大事」ということを意識して勉強することが大事なんですよね。
・帰宅後
基本的に帰宅は夜11時~12時になるので、あまり勉強はできません。
しかし、お風呂にはいるときに、NHKラジオのイタリア語のテキストをもっていきます。
そして音読と暗記をします。
お風呂で歌を歌う人って多いと思うのですが、音読も自分の声が反響してなんだか気持ちがいいんですよね。
まあ、疲れてうとうとしちゃうこともあるのでテキストが濡れてしまうこともありますけど。。。(;^_^A
最低限やっていることはこのくらいです。
あとは休みだったり、仕事の空き時間にいろいろやってるのですが、少なくとも一日1時間半~2時間はイタリア語に触れます。
皆さんはどのくらいやってますか?ちりも積もれば山となる、の精神でこつことがんばりたいですね(*‘ω‘ *)チャオ
早いもので一年のうち50日、つまりおよそ7分の1が終わりました。
皆さんは年始に建てた勉強計画を順調にこなしていますでしょうか?
僕は、最近いろいろなことがあって忙しいのですが、その中でもなんとか勉強を続けています。
やはり勉強の中心はイタリア語となっているのですが、ここでどのような勉強をしているのか振り返ってみたいと思います
・朝7時~8時
15分おきにNHKラジオのドイツ語・スペイン語・フランス語・イタリア語の講座を聞く
ドイツ語とスペイン語は月~水の入門・初級編のみ、木と金は聞き流しながらその週の復習(応用編は自分のレベルが全く伴っていないため)
フランス語は逆に月~水は聞き流しつつ、気になるところがあればテキストをチェック
木・金の応用編はテキストを開いてしっかりと聞く
イタリア語は月~金までしっかりと聞く。前半の入門・初級編でも抜けている文法事項や単語が意外と多い
応用編はまだ「食らいついて聞いている」感じで余裕はありません(;´・ω・)
だけど、この食らいついている感じが筋トレと同じ感じで伸びを感じられる部分だと思っています。
仕事に出かけるとき
・車で出かけるとき
CDをかけてリスニングの練習
ここでは「すでに何度も聴いてスクリプトにも目を通したもの」を主に使います
運転しているので初めて聴くものをかけるとちょっと危ないので(;’∀’)
・電車で出かけるとき
ウォークマンに入れた音声を聞きながら駅まで歩きます。15分くらい駅まであるので往復30分のリスニング時間を確保できるのは大きいです
・電車内
今は「NHKイタリア語 書ける!話せる!実用例文800」という本を読んでいます。
昔から「英作文は英借文」と言われて育ってきたため、できるだけ正しい文を暗記して、それを会話や作文で使うようにしています。単語だけ覚えても文は作れないですし、自信をもって使える文をストックしておきたいですからね。
この本の進め方は
1.とりあえず自力で解く
2.解答・解説を見る(すっきりしないものはほかの文法書で探す)
3.2,3度音読する
4.5章分終わったら復習する
5.先に進みつつ覚えていないものは翌日も復習
このあいだ、「下剋上受験」というドラマをたまたま見ていたのですが、そこで「エビングハウスの忘却曲線」が紹介されていました。
僕はこの忘却曲線を意識して復習するようにしています。
ただ、実際にはこの忘却曲線は「無意味な綴りの羅列に対する記憶力」の話なので、普段勉強するときに「関連付け」を行うことでこの記憶の定着力は上がると考えています。
でも、根本的に、人間は忘れるようにできてるんですよね、ほんとに。だから1度や2度で覚えられなかったり、しばらくしたら忘れてしまったりするのは当たり前なんです。それを、ただ「忘れっぽい」「覚えられない」というのではなく、この忘却曲線を例にとって、「覚えるためには復習が大事」ということを意識して勉強することが大事なんですよね。
・帰宅後
基本的に帰宅は夜11時~12時になるので、あまり勉強はできません。
しかし、お風呂にはいるときに、NHKラジオのイタリア語のテキストをもっていきます。
そして音読と暗記をします。
お風呂で歌を歌う人って多いと思うのですが、音読も自分の声が反響してなんだか気持ちがいいんですよね。
まあ、疲れてうとうとしちゃうこともあるのでテキストが濡れてしまうこともありますけど。。。(;^_^A
最低限やっていることはこのくらいです。
あとは休みだったり、仕事の空き時間にいろいろやってるのですが、少なくとも一日1時間半~2時間はイタリア語に触れます。
皆さんはどのくらいやってますか?ちりも積もれば山となる、の精神でこつことがんばりたいですね(*‘ω‘ *)チャオ