成長してる西之島を「コズミックフロントＮＥＸＴ」で取り上げて〜の巻

お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆

いやぁ〜今日は、のんびりのんびりの１日だったぁ〜よ！

平日だったら午前中のテレビ番組って見る事て中々なくて、同僚のよく話に出る羽鳥慎一モーニングショーを見て〜噂の玉川氏やら感染症の岡田教授やら、テレビ朝日的な番組でした。

それにしても面白くない番組ばっかしで、録画していた「コズミックフロント☆ＮＥＸＴ」の昨日夜に放送していた、「奇跡の新大陸！？西之島　地球史の冒険」を見ちゃって〜

下の写真が今も成長してる、小笠原諸島の父島から１３０キロ離れてる、西之島

画像お借りしてます😔

２０１３年から、どんどんと噴火を繰り返して大海原に島を大きくしてるよね！

この西之島の噴火によって大陸が出来て、生命がどのように育むのかを、西之島に置き換えて、

太古の地球での噴火によって島→大陸が出来ての活動を間近で、観察出来る。

言われて見れば、確かに最初の地球は海だけで、噴火を繰り返して大陸が出来て各プレートの地殻変動に寄って今の五大陸が出来ると言われていたのを思い出す〜

この番組で取り上げていたのが、２０１９年の西之島が噴火が安定してる時に、調査船が島に向かって、噴火の危険がある為、島から４キロ離れた所から、無人ヘリを飛ばして溶岩のサンプルを採取→島を形成する岩石が安山岩が採取出来て〜

周辺の海域も同じく安山岩が採取出来て、小笠原諸島や伊豆七島もフィリピンプレートと太平洋プレートの潜り込む境界線に沿って島が出来やすい環境で、

西之島だけが、軽い安山岩が噴出して他のプレート沿いの島は、重い安山岩で島が出来てる。

西之島の周辺のプレートの厚みが２０キロのお積みで他者はプレート厚みが３０キロで、その影響で、軽い安山岩と重い安山岩の違いが出てる見たいで、

西之島の周辺のプレート厚みが地球が古い時代のマントルが低温低圧で安山岩が形成されて、生み出された安山岩の島が衝突しあって大陸を形成する

そんな状況を今の西之島で観察出来るみたいです。

長くなるからこの辺で〜ね！

これからも西之島は成長してどう生命が島に根付いて行くのかも、興味津々です。

西之島のお話でした。