お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
短いGWでしたぁ…(´∀`*)ウフフ⭐
初日の土曜日は、夕方にアニメの先生(元会社の後輩君)と行き付けの串揚げ屋さんでお食事会をして、後から超満員で驚いたぁ〜
一番搾りの生飲んで、その後は悪酔いするから焼酎のボトル頼んで、そのかいあって普通に楽しめるひと時でしたぁ〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
アニメやら世界情勢やら色々とね!
中々同じ感覚で話せる唯一無二の片方だなぁ😊
もう一人は、大親友のHちゃん。
その後に1人で行き付けのスナックに久々にEXILEや三代目を相棒と沢山歌う(笑)😊
後の3日間は、最前線基地でのんびりと過ごす。
画像お借りしてます😊
そして、5月5日のBSフジライブプライムニュースの特集が、目の付けどころが面白いのを放送してくれて見入ってしまった。
「「服」に国家戦略が?指導者らの装いを考察 服装に見る社会情勢」そんなお題を取り上げてくれてた。
ゲストが、神戸大学院教授 平芳裕子さん、
思想史家 社会構造大学院教授 先崎彰容氏、
服装史家 中野香織さん、
の御三方が出演してて、思想史家の先崎彰容氏が勤め先の大学がかわったんだね。
2月の米ウの首脳会談では、ゼレンスキー大統領がホワイトハウスのドレスコードを守っていないと米国側は揶揄する事態が発生した。一方、中国や北朝鮮の指導者はスーツと人民服などを使い分ける。国家を背負うリーダー達は、自らの装いにどのようにどのような意味とメッセージを込めるのか、服装研究者や思想史家とともに政治、外交における国家戦略から社会や個人に及ぼす影響まで「服」について考察し「服」を通じて現在の国際情勢と日本社会を「丸裸」にする。
この回の「服」の取り上げが、観てて面白かった!
画像お借りしてます😊
何しろ何気に、日本人だとスーツを着てる時に、そのネクタイのストライプにも、右上がり、左上がりと2種類あるけれど、日本人は深く考えないでアイビールックで着用してるけど、海外で着用する時には注意が注意点が、
一般的には゛ストライプ゛と呼ばれることがおおいですが、日本では右上がりの物も左上がりの物もひとまとめに、「レジメンタル」と呼ぶことがあります。意味として通じるのであれば問題ありませんが、実は、そこには意味があります。
ネクタイのレジメンタルは、市場でたるストライプのネクタイの主流は右上がりのものです。その起源は16世紀のイギリス軍がそれぞれの連隊(レジメンタル)ごとに、色やデザインが違うストライプ柄を作り、所属を示す証として使用されたと言われてます。それがレジメンタルタイの語源だと言われます。そのため、左上がりのストライプはレジメンタルタイではないことが正確なところ。
ネクタイのストライプの方向には意味があって、右上がりヨーロッパ式で、左上がりがアメリカ式と言われてる。
視覚的には右上がりの方が美しいと言われてて、こだわって選ぶ人もいますが、とはいえ、左上がりが悪いわけではない。ちなみに、発祥のヨーロッパだったこともあり、ネクタイのストライプは右上がりが主流ですが、その中で左上がりが誕生した理由には、「結び目が右上がりに見えるようにするため」「メーカーの独自性を出すために反対した」「鏡に映った姿を想定して作成」など諸説あります。
ビジネスで海外に行った時に着用しない方が無難。
イギリスでは、ストライプのネクタイは、色やデザインで、所属するクラブ、学校、団体を表す文化がある。実際、各国のリーダーがある場面では、無地やコモン柄を選んでることが多い。
その事を、服装史家の中野香織さんが語ってて、目からウロコだったよ!
オバマ元大統領のタグシードのポケットの上蓋が付いてる確信犯的な装いも語られていた。
普通はタグシードの上着のポケットには、スーツ見たいな上蓋が付かないんだって知らなかった事。
何しろ、スーツにしても元々はイギリスの貴族や軍人が着用していたブロックコートから変形して現在のスーツになってるからね。
いつもと違う、「服」を取り上げてBSフジ プライムニュースの企画力に驚かされた。
この見方は面白いなぁ〜て感心せせられました。
あと、日本の政治家でスーツの着こなしが良いのはで、服飾の専門家の女性お二方が、褒めていたのが麻生太郎さん、確かにスーツの着こなしはある筋の人も一目置いていた話は有名。
政治はたいした事無かった、お坊ちゃんだからね。
トランプ大統領はオレ流とか言ってて、その通りと納得。
何しろ日本の政治家さんで洗練されてる人は少ないよね。
本当は中身が大切なんだけど、表にと言うか日本の代表だと恥ずかしくない格好が大切、あと吉田茂さんも英国仕込みの洗練されていたと語られていたよね!
今の若い子は、古着に唯一無二を見出す、一点物に近いもんなぁ〜だけど、通りすがり〜の〜くま🐻から見ると、変わらないんじゃないかとしか見れな…高い物を買ってるもんね…ひぇーて感じ。
改造したり工夫をワッペン縫い付けたりしないもんなぁ…。
オリジナルにしないのが残念かなぁ。
しょうがないんだけどね、あとは個人の価値観の問題だし物は沢山あるけれど、本当に良い物は今のご時世(日本)では無い…。
昔の日本、バブル時代には素材の良い物が買えたもんね。
オンワードのバーゲンでも、イブ・サンローランのセミオーダースーツが約7万円で作れたんだもんね(笑)それだけ日本が勢いがあったんだ〜なぁと、ふっと思う。
今は、それなり〜本当に専門店でお金を出せばなんだもん。
通りすがり〜の〜くま🐻の戯言でした。
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共有させてもらってます😊
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知らなかった「服」のお話しと政治、知ると面白いトップのネクタイ選びやら色々と知る事が出来たかなぁ〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
服て、ひとつのアイテムだからね!
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌