登山開始(登山口)0918→山頂到着1005→下山開始1013→帰着(登山口)1042
旧”しらおスキー場”の最上部の先に林道が開設されて何年かになる
途中はダートと言うか荒れてなおかつ急傾斜で一般乗用車では走行が厳しいと思われる
峠のようなところに達すると広い駐車スペースがあり大きめのワゴン車を見る
脇に我が愛車を停めるとここからは白山方面の眺めが得られる
手前正面に見えているのは先日登った大日ヶ岳だ
道路で開削された崖のようなところに登山道の標識が立つ
一段上がると東向きに進む
アップダウンはあるものの比較的なだらかな尾根上の登山道が続く
木々はすべて葉を落としている、丈の低い笹は緑が濃い
少し行くと先行者に追い着く、ワゴン車で来た人達らしい
道は北寄りに方向を変えて山頂付近がチラ見えする
傾斜がきつくなってくると脇の笹が背丈を越してくる
直線的だった登山道がつづら折りになり、ロープが設置された急登を踏ん張るとわずかで山頂に着く
山頂は少し白くなっている(トップの写真も)
西側正面には白山が名のとおりの白い山容を見せてくれる
東側には乗鞍岳がかなり間近に見られる
すぐ左に見えているのは焼岳であろう
更に左には白い穂高連山の一部が見えているのだが山陰でわずかしか確認できない
右手はるかに御嶽山も見えているのだが逆光で良い写真が撮れなかった
南側眼下には我がねぐらの街並みが確認できる
今日は弁当も水筒も持ってこなかった
とっとと帰るとしよう
おしまい
旧”しらおスキー場”の最上部の先に林道が開設されて何年かになる
途中はダートと言うか荒れてなおかつ急傾斜で一般乗用車では走行が厳しいと思われる
峠のようなところに達すると広い駐車スペースがあり大きめのワゴン車を見る
脇に我が愛車を停めるとここからは白山方面の眺めが得られる
手前正面に見えているのは先日登った大日ヶ岳だ
道路で開削された崖のようなところに登山道の標識が立つ
一段上がると東向きに進む
アップダウンはあるものの比較的なだらかな尾根上の登山道が続く
木々はすべて葉を落としている、丈の低い笹は緑が濃い
少し行くと先行者に追い着く、ワゴン車で来た人達らしい
道は北寄りに方向を変えて山頂付近がチラ見えする
傾斜がきつくなってくると脇の笹が背丈を越してくる
直線的だった登山道がつづら折りになり、ロープが設置された急登を踏ん張るとわずかで山頂に着く
山頂は少し白くなっている(トップの写真も)
西側正面には白山が名のとおりの白い山容を見せてくれる
東側には乗鞍岳がかなり間近に見られる
すぐ左に見えているのは焼岳であろう
更に左には白い穂高連山の一部が見えているのだが山陰でわずかしか確認できない
右手はるかに御嶽山も見えているのだが逆光で良い写真が撮れなかった
南側眼下には我がねぐらの街並みが確認できる
今日は弁当も水筒も持ってこなかった
とっとと帰るとしよう
おしまい
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