この山域は例によって峰さんのガイドで行く
2006年7月22日
「(旧)犬切峠」から東側の防火帯を上がる
花は少ないが蝶を見かけた
防火帯を上り詰めて山道に入る
うるさい笹を分けつつ尾根に上がり、多少のアップダウンを繰り返して尾根上を進む
やがて山頂を示す標識と三角点を見る
「藤尾山(「天狗棚山」)」
登路を戻る
******************************************
さて今度は「指入峠」に移動する
「石保土山」に向けて山道を入る
防火帯に着いてそれを上がる
上空はよく晴れて夏の日差しが痛いようだ
振り返って先ほど歩いた「藤尾山」を見る
少ない花にも蝶が寄る
防火帯の最高地点「石保土山」に着く、三角点はこの先の樹林(藪)の中、今回はパス
南側の防火帯を下る
(遠方は「伝通院」「大ダル」、はるか彼方の鞍部は「柳沢峠」)
巻き道を辿って「指入峠」に戻る
******************************************
さてさて今度は!
「新横手山峠」に移動、今日は峰さん大忙し
看板と導標を見て山道に入る
「横手山峠」までは広い道を行く
「横手山峠」で分岐して狭い山道になるがよく整備されていて歩きやすい
「黒川山」のピークを左に見て「鶏冠山」へ進む
さらに分岐を過ぎる
岩場を登ってピーク
さらに先に進む
そして「鶏冠山」の山名標識と祠を見る
祠の脇は切り立った岩場、クライミングをする輩も居るらしく残置されたハーケンが何本も見える
気分良さげな峰さんだが、小生はちと遠慮・・・
引き返して、先ほど通り過ぎた「黒川山」頂上を踏む
先の見晴台からは西側の眺めが良い、ホツツジはまだ蕾
最初に登った「藤尾山」が間近に見える
「新横手山峠」の車道に戻って峰さんのスポーツカーで帰路に着く
こんな欲張り山行の機会を作ってくれた 峰さん に感謝
完
2006年7月22日
「(旧)犬切峠」から東側の防火帯を上がる
花は少ないが蝶を見かけた
防火帯を上り詰めて山道に入る
うるさい笹を分けつつ尾根に上がり、多少のアップダウンを繰り返して尾根上を進む
やがて山頂を示す標識と三角点を見る
「藤尾山(「天狗棚山」)」
登路を戻る
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さて今度は「指入峠」に移動する
「石保土山」に向けて山道を入る
防火帯に着いてそれを上がる
上空はよく晴れて夏の日差しが痛いようだ
振り返って先ほど歩いた「藤尾山」を見る
少ない花にも蝶が寄る
防火帯の最高地点「石保土山」に着く、三角点はこの先の樹林(藪)の中、今回はパス
南側の防火帯を下る
(遠方は「伝通院」「大ダル」、はるか彼方の鞍部は「柳沢峠」)
巻き道を辿って「指入峠」に戻る
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さてさて今度は!
「新横手山峠」に移動、今日は峰さん大忙し
看板と導標を見て山道に入る
「横手山峠」までは広い道を行く
「横手山峠」で分岐して狭い山道になるがよく整備されていて歩きやすい
「黒川山」のピークを左に見て「鶏冠山」へ進む
さらに分岐を過ぎる
岩場を登ってピーク
さらに先に進む
そして「鶏冠山」の山名標識と祠を見る
祠の脇は切り立った岩場、クライミングをする輩も居るらしく残置されたハーケンが何本も見える
気分良さげな峰さんだが、小生はちと遠慮・・・
引き返して、先ほど通り過ぎた「黒川山」頂上を踏む
先の見晴台からは西側の眺めが良い、ホツツジはまだ蕾
最初に登った「藤尾山」が間近に見える
「新横手山峠」の車道に戻って峰さんのスポーツカーで帰路に着く
こんな欲張り山行の機会を作ってくれた 峰さん に感謝
完
東京に帰ってきてどんよりとした薄曇の世界にもどりましたが、まぁあの青空を知っているからがんばれそうですね。
それにしても、はやばやのアップ、お疲れ様のはずなのに・・(笑)。
こちらは今日はまだ酔いが醒めませんので、明日以降になります・・。
また未踏のルートを探してどこかに参りましょう。
また珍しいルートをご案内ください