でっかく生きろよ男なら～♪
放送当時は毎週見てました。魂版より無印版のほうが好きです。というわけでメダロットよりメタルビートルことメタビーです。一応初代のデザインを元に制作しました。
全体像
モチーフはかぶと虫。初めて見たときは素直にカッコイイ！と思いました。
頭部と背面。
このメダロット、頭部・両腕・脚部と四つのパーツで構成されており、それぞれ名前があります。頭部パーツ「ミサイル」は威力と貫通力を備えた強力なパーツです。困ったときはコレを連発してたな～w
右腕部。
右腕パーツ「リボルバー」は威力は低いが命中精度が高いパーツです。回避が高い敵にはコレですね。最後はミサイルの威力＆貫通力で機能停止だ！
左腕部。
左腕パーツ「サブマシンガン」は威力は高いが命中精度が低いパーツです。装甲が固い敵によく使ってました。ただし回避不可、クリティカルダメージを食らってしまうことがあり、使いすぎは禁物。
脚部。
脚部パーツ「オチツカー」は装甲がそこそこあり、射撃能力に特化されたパーツです。四パーツ中一番装甲が高い…はず。
最後は下校途中の早苗さんを呼び止めて大きさ比較w
メダロットの全長は約1ｍ程あります。メタビーの場合は、頭部の角部分を除いて約1ｍです。ちなみに早苗さんの身長は158ｃｍあります。
メダロットのソフトが発売された当時はかなりハマッてましたね～。メダロッチやデュアルモデルも持ってました。ただソフトはnabiや弐COREあたりまでしかやってません。5やG、BRAVEは全然です。真型？何それおいしいの？
メダロットの作り方ということですが、私はまず自分が作りたいメダロットの絵をGoogleの画像検索や手元にある本などから探します。次に探してきた画像をよく見ながら簡単な箱や筒状のオブジェクトで全体のシルエットを作ります。それが納得できる形になったら、そこから細かく作り込んで自分が考えている理想の形にしていくという流れで作っております。
使用ソフトがblenderとのことですが、私はLightWave3D以外のソフトはほぼ使ったことがないのでblenderに関しては何とも言えませんです…。ソフトに関しては参考書などを探した方が良いかもしれません。
あんまり参考にはならないかもしれませんが、私からはこれくらいのことしかアドバイス出来ないです…。としひろさんも3D制作がんばってください！
自分はblenderというソフトを使ってます！まったくの初心者です。
コメントありがとうございます～！メタビーとロクショウのセット、何かしらやってみたいと思うのですが、中々そちらに時間が割けないのが現状です…。ですが、これからもメタビーとロクショウはどこかで使うと思うので、楽しみにしてください～。
今までこんな綺麗なメダロットの３Ｄ見たことないです！
思わず見とれてしまいました！今にも動きだしそうで・・・（*^^*）
メタビーとロクショウのセットが見てみたいです・・・！
コメントありがとうございます！って、にもうさく教授からコメントがw
この二体、実は結構ポリゴンが多いので動かそうとしたらすんごい処理落ちしそうです…。でもガシガシ動き回ったらカッコイイだろうな～。
あまりのかっこよさに涙が・・・
このメタビー＆ロクショウをグリグリとアクションで動かしたい！！
大変すばらしい出来だと感じました。