「魔の十日間企画」第二弾は、ロクショウ…ではなく様々なシリーズに登場するメタビー達を再現してみました。具体的には初代メタビーのデザインを基本として、違和感のないメタビーを選んでみました。
「KBT型大集合!」
一度集合絵みたいなやつを作ってみたかったので、ここぞとばかりにやってみましたw
漫画版メダロット 第二巻に登場。
ではでは各メタビーの説明を。まずは通称「にせメタビー」から。ロボロボ団幹部のスズメ(科学担当)の作戦で、メタビーのパーツを盗みニセモノの美学によって誕生したのがこのメタビーです。ニセモノと言いつつパーツ自体はメタビー本人の物なので、スペックはホンモノ並みだったり。
「もらったぁ!」(劇中ではサブマシンガン構えてますが…)というかロクショウのチャンバラソードを頭部パーツのツノで粉砕するくらい改良するのはどうかと思うよヒカル君。
「スズメのワンポイント講座」風ポーズ
これぞ ニセモノ
ニセモノの美学じゃ!
漫画版メダロット2に登場。
言わずと知れたイッキ版メタビーです。全体の色を明るめにした他、目付きを変更してみました。
「このオレを… 笑うなーーー!」(まあ劇中ではソルティー投げつけてますけど…)
アニメ版の影響か、どうもこのイッキ版メタビーは特に気性が荒い印象がありますね。あとnaviのカスミ版メタビーとか。
「うおおぉぉーーー!」
メダフォース発動っ!みたいな感じで。ただ下からライト当ててるだけですがw
え~っとちょっと長くなりそうなので、途中ですが残りのメタビー達はまた今度!