猫まみれ日向ぼっこ日記

~児童文学作家 村上しいこの日々あれこれ~

ゴールはどこだ

2020年10月05日 | Weblog
栗です。栗拾いです。
古民家の庭にある栗の木です。
いつからあるの分からないけど、かなりの老木なのであまり実がつきません。





WEB学習交流会の音声と画像の事前確認を、次郎丸さん、加藤純子さん、内田麟太郎さん、そして村上しいこの4名でしました。
5分の予定が一時間。
何を話してたかはナイショ!(^^)!

始まるまでは緊張するけどリズムに乗ってしまえばなんとかなると思います。
たぶん…大丈夫かな。
麟太郎さんがなんとかしてくれると思うのです。



朝日新聞 10月4日(日)の歌壇俳壇に記事を書かせて頂きました。




書きながら、短歌甲子園の取材に行った時の熱量を思いだしていました。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
栗の皮の剥き方 (浜さん)
2020-10-05 18:37:33
1日天日干し
一日以上冷凍する
熱湯に10分(5分くらいで冷めたら熱湯交換)
栗のお尻の部分に包丁を入れる
何と云う事でしょう。つるんと剥けてしまいます。
渋皮を残したければ、熱湯につける時間を5分くらいに
渋皮煮に最適です。
ちなみに1日天日干しすると甘みが増すそうです。
拾ったらなるべく早く天日干し後冷凍を
長時間置くと、味が落ちるし、虫がヒョッコリ君です
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 (内田麟太郞)
2020-10-05 20:05:26
しいこさま
 啖呵甲子園読ませて頂きました。恋の歌。面白かった。今の高校生の気持ちが伝わってきました。
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短歌甲子園 (ひでちゃん)
2020-10-06 05:42:24
しいこさま
内田さんがおもしろい「たんか」を書いてくれて、わざとかなと思いました。「恋」というタイトルも。
また、「短歌」少年、少女に会いたいですねえ。期待しています。
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甲子園 (しいこ)
2020-10-06 17:46:59
浜さん様
なんでもよくご存じですねえ!
全く手入れをしていない老木なので虫さんがいるかなあ。
挑戦してみますね! ありがとうございます。

内田麟太郎様
読み手によって情景が変わるのも短歌の面白さかもしれません。

ひでちゃん様
わざとかなあ(^_^)b 麟太郎さんはタヌキだからねえ。
短歌小説の映像化、まだ諦めていません!
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WEB学習交流会 (絵本の河)
2020-10-06 22:09:14
WEB学習交流会申し込みました!
期待しております。
栗、私は、熱湯にさっと入れ
すぐ、ざるに上げて剥きます。
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 (しいこ)
2020-10-07 15:02:09
絵本の河様
WEB学習交流会の申し込みありがとうございます!
熱湯にさっと! それは簡単ですねえ。
夫はどうやって向くのかなあ!(^^)!
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