猫まみれ日向ぼっこ日記

~児童文学作家 村上しいこの日々あれこれ~

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2時間やってもほんの一部

2020年04月30日 | Weblog
写真が無い日の猫頼み。
拭き掃除をしたあとの廊下に可愛く並んでいた我が子たち。




古民家の草抜きは一日2時間が限界。
生長する雑草とそれを抜く私の競争です。


一応、カレンダーはGWですね。
例年なら上野の森が賑わう頃ですが、今年は…。

早く当たり前の日常が戻ることを願うばかり。



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改稿から改稿

2020年04月28日 | Weblog
私の散歩道。 カエルの大合唱が聞こえます。




カラカラだった農業用用水路にも勢いよく水が流れ始めています。
鯉と亀もそろそろやってくる頃だなあ。



世の中が今、くらいニュースばかりだからホッとする話題が欲しいと
夕刊三重の記者さんが「本業のことじゃなくてすみません」と私が編んだ『アマビエ様』の取材に来られました。
でもやっぱりそれだけではと気を使われ、新刊のことも聞いて行かれました。
5月に「教室の日曜日  パンツをはいた宇宙人」(講談社)
6月は「イーブン」 (小学館)とお答えしました。


童心社の原稿(中学年読み物)を改稿し送稿しました。
次もまた他社の改稿です。


そうそう。昨日、庭に1メートルほどのまっ黒なヘビさんがいて日向ぼっこをしていました。
あんなにまっ黒なヘビさんを見たのは初めてです。
急ぎ写真を撮って名前を調べたら、たぶん『カラスヘビ』。






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慣れこそ物の上手なれ

2020年04月26日 | Weblog
手の掛からない花、オステオスペルマム。







虫もほとんど付かないし、多年草でどんどん広がっていきます。
咲き方が花火みたいで好きな花。
今年は花火大会も軒並み中止だし、一足早すぎる足もとの花火。


『村上しいこコーナー』を作って下さったのはコメリ書房松阪店さん。




緊急事態宣言が出ているので書店には人がほとんど居ませんでした。
解除されたらたくさんの子どもたちに、大人にも見て欲しいなあ。


とうちゃんの髪をカットしました。
どこの理髪店へ行ってきたんやろ、ってくらい上手に出来たと思っています。
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エイヤ! と。

2020年04月24日 | Weblog
タンポポの綿毛ってどこまで飛んでいけるんでしょうねえ。




白に黄色、ピンクに緑、見た目の色彩はとっても綺麗なんだけど、ああ、雑草や。
どこまでも広がりどこまでも伸びるんだよ。

種が飛ぶ前に草抜きをしました。
私の近くで通い猫のももちゃんはネズミさんと遊んでいました。
でもねえ、ネズミさんにその気は無くどこかへ行っちゃって、
じゃあ、おばちゃんでいいわ、だって。
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元気よく

2020年04月22日 | Weblog
寒いとこうなります。 長女みけ(21歳)、次男パレオ(7歳)
可愛い後ろ姿だなあ。




郵便局経由で散歩に行きました。
農道だったので「イッチ、ニ、イッチ、ニ」と声を出してずんずん歩いていて、ふと後ろを見たら人が居ました。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ恥ずかしかったです。
ここは通勤通学路でも在るので、学校帰りの生徒さんが自転車に乗って音楽を聴きながら大きな声で歌を歌っていることがあります。
今はそれも聞くことが出来ません。
早くそんな当たり前の日常が戻ってくるといいなあ。


「みけねえちゃんにいうてみなモフモフさいこう!」(理論社)が、『京都の「お話を絵にする」コンクール 低学年の部』
の指定図書に選定されたと連絡がありました。
どんな絵を描いてもらえるのかなあ。

「ぼくちゃんらいおん」(アリス館)の中の「めんどくさいな」がTOKYOFM番組内で読み聞かせたいという許諾申請があり、
喜んで了承させていただきました。

「ちょきんばこのたびやすみ」(PHP研究祖)が同シリーズの韓国版を刊行しているBookBankより
翻訳出版の申し込みがあったと連絡がありました。
こちらももちろん喜んで了承させていただきました。
コメント (4)
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