タヌキにしては すこし かしこすぎるところが、ある
「たまたまタヌキ」(佼成出版 文・内田麟太郎 絵・高畠那生)
うわあ、これめっちゃ子どもたちの反応が見たい!
私はキツネの気分になったよ。
そりゃあ、そんなこと言われたら笑わずにいられない。
だって笑いのジェットコースターに乗ってる気分なんだもん。
これは絶対に子どもたちのお腹がよじれます。そしてラストが…ああ、言えない、言えない。
今日は恩師が柿を持って遊びに来られました。
昨年34年ぶりに再会したときはゆっくりお話が出来なかったのだけど、今日は色んな懐かしい話をしました。
「いつか会いたい」
そう願っていてやっと会えた斉藤雅子先生。
「ブログに載せていい?」
「痩せて見えるようにしてね」
あの頃のままの先生です。