さしもしらじな。

萌えと趣味の話をこっそりボソボソするブログ。

図録きました。

2015-08-28 23:13:17 | 日記

やっと図録が手元に届いた。

もうなんていうか、最高だった。
個人的には、全体的にえっちだったと思う。そういう目で見すぎなだけ、という可能性もある。
インナーの設定図とかおおおお!ってなったしね。

あと、ニトロプラスの予約特典でついてきた「戯画」冊子がとても良くてもう。。。
キャラの絵師さんが描かれた、自分の担当以外のキャラ絵とか載ってて
とてもお得な気分になれる冊子だった。召される感ハンパなかった。
その「戯画」の、ぎねくんが、もう、とんでもなくかっこよくて、もうどうしよう。
細身みたいだけど、がっちりしてるなあとか。
ああ、なんかうまく言葉にならないけれども!

そして、虎徹の長男が性的すぎることに気づいた。
一生懸命に探しても検非違使の奴らが隠しているので、これまで確認する機会がなかったけど
奴の色気はヤバいっすね。
虎徹兄弟は脱ぎっぷりも大胆だし、美形揃いで本当にけしからんですな。

あと、私は本丸において結構なデカ女だと再確認した(´;ω;`)
短刀・脇差あたりに何かあったら、間違いなく担いでいく側だわ。刀剣を担ぐ審神者。
それでも。。。たとえデカ女でも、薬研のアニキっぷりはきっと変わらないって信じてる。

そんなこんなで、図録、最高でした。
買って良かった。


話はまったく変わって。

以前にピクシブに上げた薬研の婿入りというお話の閲覧数が、本日こっそり1000を超えた。
もしかしたら、そっ閉じが大半かもしれないけれど、それでもたくさんの方の目に触れることができて
本当に嬉しいなあと思う。
私の書くものは「圧倒的に萌えが足りない」という、二次小説にとっては致命的な欠点があるので
あまり需要がないのは自覚しているんだけど、それでもわざわざお話のページを開いてくれた方が
それだけいたのだと思うと、お礼を言って回りたい気持ちだ。

読んでくださった方、本当にありがとうございました。

図録が発売されたことで、更なる萌えが神々から施されるかと思うと漲りますな!
今後はしばらくROM専に戻ろうかと思う今日この頃。。。

そして、私にとっての神のひとり(notとうらぶ)が、これまで頑なに拒否をしてきた
「薄桜鬼」にハマられたご様子。。。
まだ始めたばかりみたいなのに既にお話を書きたいと仰られているので、
いよいよ私もデビューすべきか。。。と悩んでいる。
アニメは観たのだけれど、あれってひとつのルート分のお話だけだよね?
やっぱりプレイするべきか。

萌えは尽きることがないのだなあ。
生きる気力が湧いてくるよねえ。明日も強く生きよう。
おやすみなさい。