高性能の物欲センサーによって、長らく登場を阻まれていた一期がようやくやってきたので
現在、絶賛レベリング中である。
あまりに待たされたために、経験値が入る時代はあらかた検非違使マークがついている。
というわけで、仕方なく池田屋チームの中に混ぜてもらっての出陣だ。
レベル７６の五虎退ちゃんとレベル８０のいまつるちゃんに守られるいち兄。。。
ちょっと不憫な気もする。
現在、短刀で一番レベルが高いのは８７の薬研であるのだが、
長兄が追いつく前にカンストしてしまいそうな気配。
お兄ちゃん頑張れ！超がんばれ！とガンガン出陣させる鬼あるじなのであった。
しかし、さすが太刀。刀装をガッツリ持たせてるせいもあるけど、
レベル一桁でも高速槍の攻撃で無傷ってすごい。
まあ、結局は何度も集中狙いされてケガしちゃうんだけど。
まったく、あのヤロウ絶対に許せねえ。
槍のヤロウに対抗できる駿馬とか万屋に売ってたら絶対に課金する。絶対にだ。
そんな我が本丸。
さて。
のんさんがコメント内の話題として出されていた「他本丸の美少女と刀剣男士の恋愛」を
お話にしたい！と思い立った。
それも一人ずつ違う本丸の話として書きたいな、と考え中(最終目標は太郎さん)。
まずは、書きやすそう・イメージしやすそうな薬研の婿入りの話を考えたのだけれど、
なぜか誰もしあわせにならない、薄ら暗い話になってしもうた。
どうしてこうなった感がハンパない。
もっと明るくハッピーなお話が書きたいのに(´;ω;`)
根がシケてるせいか、どうもネガティブな方向にいってしまうようだ。
私自身はハッピーエンド大好きな人間なのだが。。。
私がお話をアップしているピクシブは、
最近はタグ付けだけでなくキャプションの記載にも色々ある傾向が見られるので
(救いのないエンドだったら断り入れろとか、ネタバレになっても死ぬのは書いとけとか）
あんまりバッドエンド系を上げるのは気が進まない。
需要もない気がするけど、せっかく最後まで考えたので完成したら上げようと思う。
それにしても、お話を書いたのは二次が初めてだけど、
やっぱり出来上がった素材をもとにするって難しいなあ。。。
としみじみ感じる今日この頃。
色々な人が色々な感じ方・捉え方をしているのだから当たり前なのだけれど。
はあ、こりゃこりゃ。謎の〆。