いよいよ薙刀の極が実装されましたな。我が本丸も順番に修行に行ってきてもらいました。
岩融はもう本丸に来てくれて長いしまだ安心感があったのだけれど、巴ちゃんと静ちゃんは生まれた経緯が経緯なのですごい心配でした。
そしてぶっちゃけるなら、この度の修行はあるじとしてとても不満です。
彼らの修行がどういうものになるかはやる前からわかっていたはず。にも関わらず何の配慮もなく放り出したようですっごく気分が悪かった。もっと言うなら、ああいう手紙を書かざるを得ない旅になるなら、行かなくても良かったのでは? とすら思ってしまう。彼らにあんな手紙を書かせた政府(というより運営)に腹が立ちます。やっつけ感半端ないよ。
新男士をボンボン繰り出してくる余裕があるなら、もっと元からいる男士もちゃんとしてよ。そりゃ新男士うれしいけど、やたらめったら増やすより元からいる男士の掘り下げが欲しいというのが本音。
他の方はどうかわからないけど、少なくとも私は、巴ちゃんと静ちゃんの手紙を読んでひどく胸が痛んだよ。行かせちゃってごめんねって思った。
強くなって帰ってきてくれたのはうれしいけど、その根拠が希薄すぎて素直に喜べない。
そして岩融も……いまつるちゃんのことがあったからもしやと思っていたけれど、やはり……。でもまだこちらは納得できる。
あんまりくどくど言うのもあれだからこれでやめますけど、とにかく今回はひどく消化不良な修行でした、私にとっては。
さて、帰還したみなの艶姿を。
みんなかっこいいよ! っていうか色気がすごくって……真剣必殺なんか「見るな──ッ!」て審神者が敵に目潰しして回るレベルでびびりました。
うちのかわいい子たちがあんな破廉恥な姿に……! 眼福だけど複雑!
そんな薙刀修行でした。
創作は、宇髄さんの夢小説と呼んでいいのかよくわからんものを書いてます。短くまとまりそうなのでそれほど時間はかからないかな。
需要はほぼないとは思うけど、書いたら公開する誓いをたててるので仕上がったら投稿します。
そんな昨今でした。
ではでは。