生活通常に戻る

6月3日に水漏れが分かり、昨日新しい流し台を取り付け昨夜から通常の生活に戻った。流し台が使えないと炊事も出来ないのでコンビニで弁当を買って食べたり・・・震災に遭った人達の気持ちが良く分かる、少し大袈裟かな・・・・

今回の事で勉強になった、蛇口の水漏れが分かったのが役所が閉まってからなので、やむなくポストに入って居た水道屋さんに電話をして来て貰った、本来なら元栓を閉めて翌日に修理をすれば良いのだが、水洗トイレなので即修理と考えて仕舞った。これが昨年の8月、水道のメーターが動かない程度に水漏れして居た、まぁ今回は施工ミスを認めて無料修理したが、和解証明書とか言って居るが必要無いので拒否して居る。
電話一本での業者には今後頼まない、地元の業者に依頼する・・これが一番だ・・と、つくづく思った次第。

我が家のお勝手は大変な事に

水道の施工ミスで我が家のお勝手は今大変なことなって居る、これから大工さんが入り、明日は水道屋さんが入り新しい流しを設置する事になっているが、決まった時間に来てくれないし、炊事は流しの取り外しの間を縫ってやらなければ・・・もしかしたら今夜はコンビニの弁当か？

一日も早く現状復旧して欲しいものだ。

昨夜から家庭内別居

夫婦の危機、民主党では無いのでそんな事は無い、毎年この時期になると我が家で行われる年中行事だ。暑がり屋の私と寒がり屋の妻と暑くなると同じ部屋では寝れないのだ。
仕方なしに折畳式の簡易ベットを机二つを並べ、一つにはパソコン、プリンターを乗せもう一つの机には普段使う机・・・こんな狭い部屋でベットをあっちに寄せ、こっちに引っ張りで10月まで暮らす事になる、これ又変化が有っていいのかも知れない。

水道の施工ミス

我が家のお勝手の流しの前の床が、油でも滲んで来た様に黒っぽくなって来た。少し酷過ぎるので昨日、点検をしたら流しの物入れの中は特に異常が無かった。素人では分からないので排水のつまりでは無いかと思い水道屋さんを読んだ。排水系は異常なしなので流しを取り外して見たらなんと床や周りが水で腐って居た、蛇口の付け根から水がポタリポタリと落ちて居た、水道の針が動かない程度に。

平成22年8月31日に蛇口を取り換えて貰った、その時の施工ミスとしか考えられない、大工さんを頼み床などを張り替えて貰わないといけない。損害賠償も考えなければ、流しのステンレスの裏から漏れて居たので被害が大きくならないと発見できない、施工業者はもっと丁寧に念には念を入れてやって欲しいものだ。

血迷ったか小沢、鳩山

昨日自民党、公明党、みんなの党が議長に内閣不信任案を提出した、今日の午後採決される模様だ。
昨日の党首討論で自民党の谷垣と言う人が「管さん、貴方では震災の復興、復旧はでません、総理大臣を辞めなさい」と言って居た。そんならお前が総理大臣になったら掌を返す様に、すぐに復興、復旧が出来るというのか、対応が遅いとかリーダーシップが無いとか言って居るが、何をもってそう言うのか、誰かが言うからそうなんだろう・・と言う人の方が多いのだろう。批判する事は簡単だが、もっと前向きの意見を出し、この危機を乗り越えようと言う気持は無いのか、党利党略と言うよりは、私利私欲の行動としか思えない。

ことわって置くが私は民主党支持でも無ければ、管支持でも無い、しかし、一国民として一言言いたい、この時点で内閣不信任案を出すとは狂気の沙汰だ。与党の小沢、鳩山も野党に同調する気配・・・前代未聞だ、
内閣を信任するかどうかは慾ボケして居る君達では無い、我々国民の国民投票で決めるべきものだ。
小沢は疑惑が晴れた訳ではないし、鳩山に至っては能力の限界を感じたのか途中で総理大臣の職から逃げ出した者が何を言うか・・自分の胸に手を当てて考える必要が有るのではないか・・鉄面皮と言われても仕方ないだろう。