もう何十年も食べる機会がなかった天文館むじゃきの元祖(本家?)白熊を ついに今日 食べました♪♪♪
真上から見ると、熊の顔に見えるはずだけど・・どう?
こっちから見るのかな?
何度も回しながら写真を撮ってたら、バナナが落ちた!
「アイスクリ~ム アイスクリ~ム どこから どこから なめよかな~♪」と 昨日も かいちゃんが歌ってたけど、まさにそんな感じ。
とりあえず、バナナのいた穴のあたりにスプーンを・・。
一口食べて、思わず「美味し~い!」と言ってしまうくらい、シロップのお味がよろしかったです。
なんて表現したらいいのかな・・。
甘くてミルキーで、ほのかにカルピスな感じ・・じゃあ解りませんよね。
他の人はどんなふうに表現するんだろう?
聞いてみたいです。
これねー、ずーっと掘って・・というか、食べていくと、底の方にまた寒天とフルーツと豆が潜んでいるんですよ。
満足♪
そして、実はこれ、『白熊』より若干小さめの『ベビー白熊』です。
昼食時だったので、この『ベビー白熊』と 『わっぜぇか丼』のセットを注文したのでした。
「わっぜぇか」というのは、「ものすごい」という意味の鹿児島弁。
御飯の上にキャベツの千切りが乗っていて、その上に甘辛味の黒豚と鶏そぼろと錦糸玉子が乗っていて、生姜の甘酢漬が乗っかってる丼。
御飯の量も わっぜぇか!
これでまた体重が増えました~~~。
我がド田舎町から天文館までは車で40分ほどかかります。
今日は わざわざ白熊を食べに出掛けたわけではなく・・
娘が愛して止まないミッフィーちゃんの特別展を観るのが主な目的でした。
せっかく鹿児島に来たのだから・・と、念願のホンモノの白熊くんを食べることになったのでした。
娘は中学生のとき以来、わたしは たぶん20代前半の頃以来の天文館むじゃきの白熊でした。
ミッフィーちゃんも もちろん素晴らしくて、ポピーさんというブタのおばちゃんを目標に わたしは生きることに決めたくらいなんだけど、今日は『白熊』の話中心でオシマイ♪
にほんブログ村
足跡帳 5冊目を作りました ⇒ クリックしてくださいませ
無口なあなたも、ひとこと残してくださいね。
せっかくのご縁ですので。