久し振りに洋画を観ました。
『エビちゃんのよ~い はい』のコーナーで紹介された映画、
(私が観たがるだろう~と思って、毎回、ダンナが借りてきてくれます)
今回は、ロビンウィリアムズ主演、トム、シャドヤック監督の「パッチアダムス」
実話を映画化したヒューマンドラマ
パッチアダムス(ロビンウィリアム)の目指すものが共感できて、好感が持てます。
人生の山あり、谷あり・・・・のいろいろな場面を通して、泣いたり笑ったり・・・・心温まる作品です
希望に燃える彼が、彼女(カレン)の死に直面するシーンは泣けました
そこに・・・・蝶々が・・・・・
終盤の判決シーンでは、思わず拍手を送りたくなるような場面も・・・・・
そして、ラストは、ハッピーエンドですが、
それだけで終わらない、すごいユーモアで笑えました
エビちゃんが、邦画では考えられないラスト・・・と言われていましたが、
本当によくわかります(笑)
医療の理想と現実、考えさせられました。
優秀な技量と行動力を持ち、かつ、人間性にあふれ、優しくユーモアがあって・・・・
というお医者さまがいたら、安心して死ねるような気がします。^^;;
実話が元になっているだけに、感動する映画でした。
1回目は字幕で、2回目は吹き替えで、2回も観てしまいました
アクセスありがとうございました。
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