写カットライフ

写真を通して人生を楽しみたい。
道具に凝るのもよし、撮影技術を磨くもよし、写真をテーマに楽しみ方を綴ったブログです。

AndroidからiPhoneへ取り替えるデメリット

2013年11月28日 18時55分33秒 | 思ったこと

先日、量販店のdocomoショップで店員さんに聞いてみた。自分の契約は今年の12月一杯で切れるが、それからiPhoneに申し込めば解約金はないんだよねと。すると、今でもありませんという。ただし、電話機本体を24回払いにしている場合は残った回数は支払わなければ行けないと。自分はいくら払っているのか覚えていなかったが、1回か2回と言ったところだ。すると、来年の1月まで待たなくてもいつでも良いということだ。

木場公園の銀杏

スマートフォンはiPhone 5Sにしようと思っている。料金体系を聞いた。
今ドコモを使っているケースなのでdocomoのHPから料金を調べた。月額4,725円からとある。ところが、よく見ると応援学割の場合が4,725円で、自分の場合は6,555円となる。内訳は基本使用料が780円、インターネット接続サービスが315円、パケット定額サービスが5,460円、テザリング機能は0円である。通話料は別だ。ちなみにiPhone Xiカケ・ホーダイ半額キャンペーンというものがあり、最大1年間350円/月で通話が出来るようだ。とすると、初年度は6,905円、次の1年は7,255円が毎月の通信料となる訳だ。
今のスマートフフォンは残念ながらHPには掲載されていない。Xiではないので基本料金は2,800円程でパケットも2,000えんをミニマムに2段階となっていたと思う。 今のスマートフォンはネットもメールも使っていない。(タッチの反応が悪くて使えない)よって、割引含めて3,000円くらいが毎月の利用料だ。
そうするとほぼ倍以上に通信料金が上がるということか。iPhone本体の価格は16GBは無料だが、32GBや64GBにすると別に本体の分割料金がかかる。iPodtouchを止めてiPhoneにする場合は入っている音楽データなども加味すると32GBは欲しいところだ。イーモバイルのパケット定額料金も払っているので3,000円は確実にアップとなる。イーモバイルを止めてiPhoneのテザリングでMacbook AirやiPadをカバー出来るのであればコストアップにはならない。
iPhone 5Sに機種変更する気持ちは変わっていないがコストアップというデメリットは認識出来た。 

 

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