滋賀県愛知郡「 びんてまりの館 」
フラスコ型のガラスびんに、びんの口よりも大きな手まりを封じ込めた工芸品、
「 びん細工てまり 」
毎年12月上旬から中旬にかけて開催される「 びんてまり展 」では
300点以上の色鮮やかなびん細工手まりが展示されます。
「 びんてまり展 」の時の展示
他県の手まり作品
滋賀県愛知郡「 びんてまりの館 」
フラスコ型のガラスびんに、びんの口よりも大きな手まりを封じ込めた工芸品、
「 びん細工てまり 」
毎年12月上旬から中旬にかけて開催される「 びんてまり展 」では
300点以上の色鮮やかなびん細工手まりが展示されます。
「 びんてまり展 」の時の展示
他県の手まり作品
美しくて色合い豊かでそれでいて繊細な手毬
素晴らしいです。
それが瓶の中に!!
子供の頃、手毬はよく飾ってありましたね。
瓶の中だと埃もかぶらず美しさが保たれますね。
でもどうやって瓶の中に??
最後の帆舟、みたことあります。
私も少女時代に買ったドライフラワーが入った瓶、今もあります(^^♪
こういう手芸作品を見ることは、
手に取ることができなくてもとても楽しいです。
むかしはお嫁入の道具のひとつとして持参したそうです。
新築や結婚のお祝いにも贈られるそうですよ。
丸くて中がよく見えることから「丸く、仲良く」という意味が込められています。
「ボトルシップ」はお土産などにもありますね。
そういうものは、ボトルの底を切ってありますが・・・・
若い時のお気に入りは、いつまでも手放せませんね。
コメントありがとうございました。