今日は中国語Ⅱの前期試験を受けてきました。
ちなみに、これ落としたら留年です。
つまり引くに引けない戦いだったのです。
今まで出席はフル出席、一回も寝てない優良児。
ここで一気に卒業に向けてスパートを!!
と、そんな思いを抱きながらテストへ。
別名「神」の中野先生は笑いながら教室に入ってきて、
「よぉし、もういいだろ、配るぞ」
「静かにしろ、大事なことしゃべるからな」
とおっしゃって、誤字の訂正等を行って、テストスタート。
が、さっそく、俺の心は乱れます。
「・・・・・・・・、わからん・・・・・・・・・・。」
「マジか、マジか・・・!!!」
雑念が俺の心の中を支配します。
大学1年生レベル・・・、ってこんなに難しくねぇだろ~ぉぉぉぉぃぃい!
えっ、ウソ、いや、これは夢だ!
ちくしょぉい!
しかし、これは現実でした。
こうなった以上、勘です。
勘で日本語訳とピンインを書くことにしました。
これまでの4年間、
よく考えたら、勘以外でテストを解いたことがあまりありませんでした。
しかしね、難しい文法と謎の単語多くて、
全然、意味分かりませんよ。
で、勘で俺がすべてを埋め終わった頃、
巡回をしていた先生が、
「おい、お前ら、馬鹿すぎだろ!」
とおっしゃり・・・。
なんと黒板にヒントを書き始めてくれるではないですか!!
これには感動しました。
しかし、まだまだ分からない部分が多かったのです。
すると今度は、
「もういい、これじゃテストにならん」
「答え合わせするぞ」
「えっ、え~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!」
最強です。
先生の文法説明が始まりました。
俺は、先生の言う答えをテスト用紙に写しました。
そして、
「はい、じゃぁ、今日終わり」
「家帰ってちゃんと復習しとけよ~」
あざぁーっす!!!!!!!!!
いやぁ、神キタ―――――――――!
さすがです。
馬鹿でも単位OK!!
父さん、母さん、息子は卒業できそうです!!
ちなみに、これ落としたら留年です。
つまり引くに引けない戦いだったのです。
今まで出席はフル出席、一回も寝てない優良児。
ここで一気に卒業に向けてスパートを!!
と、そんな思いを抱きながらテストへ。
別名「神」の中野先生は笑いながら教室に入ってきて、
「よぉし、もういいだろ、配るぞ」
「静かにしろ、大事なことしゃべるからな」
とおっしゃって、誤字の訂正等を行って、テストスタート。
が、さっそく、俺の心は乱れます。
「・・・・・・・・、わからん・・・・・・・・・・。」
「マジか、マジか・・・!!!」
雑念が俺の心の中を支配します。
大学1年生レベル・・・、ってこんなに難しくねぇだろ~ぉぉぉぉぃぃい!
えっ、ウソ、いや、これは夢だ!
ちくしょぉい!
しかし、これは現実でした。
こうなった以上、勘です。
勘で日本語訳とピンインを書くことにしました。
これまでの4年間、
よく考えたら、勘以外でテストを解いたことがあまりありませんでした。
しかしね、難しい文法と謎の単語多くて、
全然、意味分かりませんよ。
で、勘で俺がすべてを埋め終わった頃、
巡回をしていた先生が、
「おい、お前ら、馬鹿すぎだろ!」
とおっしゃり・・・。
なんと黒板にヒントを書き始めてくれるではないですか!!
これには感動しました。
しかし、まだまだ分からない部分が多かったのです。
すると今度は、
「もういい、これじゃテストにならん」
「答え合わせするぞ」
「えっ、え~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!」
最強です。
先生の文法説明が始まりました。
俺は、先生の言う答えをテスト用紙に写しました。
そして、
「はい、じゃぁ、今日終わり」
「家帰ってちゃんと復習しとけよ~」
あざぁーっす!!!!!!!!!
いやぁ、神キタ―――――――――!
さすがです。
馬鹿でも単位OK!!
父さん、母さん、息子は卒業できそうです!!