今日は、かねてから計画していた、横浜の近代建築めぐりへ。
わがホーム・関内にて下車し、馬車道・日本大通り方面へGO。
いくつもの近代建築を撮りまくりしてきました。
なかでも神奈川県庁は圧巻。帝冠様式としては控えめながらも、昭和初期の官庁建築が存分に味わえる歴史的な建物です。
また、横浜貿易会館?だったかな。昭和のオフィス街の雰囲気が残ってました。満州国の首都計画を調べた時に写真で載っていたような建物が三軒も残ってたんです。
ほかにも、港から飛鳥Ⅱっていう豪華客船を眺めたりと、まったり。
いいリフレッシュになりました。
やっぱ、たまには旅をしないとダメですね。
初の横浜旅行はなかなか楽しかったです。

↑昭和初期のオフィス街の情趣が残る建物たち
わがホーム・関内にて下車し、馬車道・日本大通り方面へGO。
いくつもの近代建築を撮りまくりしてきました。
なかでも神奈川県庁は圧巻。帝冠様式としては控えめながらも、昭和初期の官庁建築が存分に味わえる歴史的な建物です。
また、横浜貿易会館?だったかな。昭和のオフィス街の雰囲気が残ってました。満州国の首都計画を調べた時に写真で載っていたような建物が三軒も残ってたんです。
ほかにも、港から飛鳥Ⅱっていう豪華客船を眺めたりと、まったり。
いいリフレッシュになりました。
やっぱ、たまには旅をしないとダメですね。
初の横浜旅行はなかなか楽しかったです。

↑昭和初期のオフィス街の情趣が残る建物たち
来月、ふぉーりんかんとりーに行く航空券を予約したんだけど、
高いね・・・。
つーか、
燃油サーチャージ\10,000
休日帰国日料金+\5,000
この罠は毎度毎度おそろしい。
その他空港税もろもろ入れると、やはり海外旅行は高い。
日本から二番目?に近い海外だというのに、航空券が5万弱。
おそろしいこった。
まぁ、すべては冬のボーナスがまっさらにしてくれる。
そう、俺は信じてる。
信じるしかないんだ。
注:学生の皆さんは、もっと安い航空券が使えますんで、うらやましい限り。
平日出発、平日帰着なら、もしかしたら全部含めて3万5千円切るかも。
あと、10月連休の航空券を、20日前に余裕で取れるとか妄想抱いてた俺が馬鹿だったんだけど。
やっぱね、10月は観光のハイシーズンですな。
秋はいいよねぇ。
11月も旅行行っちゃうよ。
冬のボーナスが削られていく一方です(笑)
高いね・・・。
つーか、
燃油サーチャージ\10,000
休日帰国日料金+\5,000
この罠は毎度毎度おそろしい。
その他空港税もろもろ入れると、やはり海外旅行は高い。
日本から二番目?に近い海外だというのに、航空券が5万弱。
おそろしいこった。
まぁ、すべては冬のボーナスがまっさらにしてくれる。
そう、俺は信じてる。
信じるしかないんだ。
注:学生の皆さんは、もっと安い航空券が使えますんで、うらやましい限り。
平日出発、平日帰着なら、もしかしたら全部含めて3万5千円切るかも。
あと、10月連休の航空券を、20日前に余裕で取れるとか妄想抱いてた俺が馬鹿だったんだけど。
やっぱね、10月は観光のハイシーズンですな。
秋はいいよねぇ。
11月も旅行行っちゃうよ。
冬のボーナスが削られていく一方です(笑)
昨日は後輩の引退式、今日は木曽駒ヶ岳登山。
後輩のみなさんはホントお疲れ様でした。各々、次のステップに向かってがんばれー!
木曽駒は睡眠時間2時間で登ったので、マジ眠かったけど、綺麗な青空と美しい稜線が俺らを出迎えてくれた。
最高の山行になりましたね。こういう景色に出会うと、登山っていいなと思う。
後輩のみなさんはホントお疲れ様でした。各々、次のステップに向かってがんばれー!
木曽駒は睡眠時間2時間で登ったので、マジ眠かったけど、綺麗な青空と美しい稜線が俺らを出迎えてくれた。
最高の山行になりましたね。こういう景色に出会うと、登山っていいなと思う。
昨日、ベトナム旅行より帰国いたしました。
ベトナムでは、歴史・自然・文化・食事…、すべてを満喫してきました。
濃い、濃い9日間だったと思います。
概略を書くと、
【7月28日】
夕方、羽田より関空へ飛び、関空からハノイへ。
ハノイ空港で、詐欺まがいのタクシー運転手に声をかけられるも、
危ないと判断し、回避。
正規のタクシーを発見して、ホテルへ。
【7月29日】
ハノイ市内観光。
ホテルを7時に出る、アツい俺達。
まずは、革命の勇士ホーチミンのご遺体に対面。
ベトナムの人々は泣いていた。
ホーチミンは、決して独裁者ではなく、
人民のことを思い続けた、本当の革命者だったのだなぁ、と思いにふける。
そのあと、ベトナム戦争について博物館をハシゴして勉強し、
旧市街を闊歩。
人生初のキリスト教のミサに参加して、ホテルでディナー。
【7月30日】
一緒に行った三人のうち、ハノイに残る一人と別れて、二人でかっての王都・フエへ。
フエでは皇帝のお墓や王宮を見学し、
ベトナムの歴史に思いを馳せた。
【7月31日】
この日は、ベトナム戦争の日。
戦後最大の悲劇と言っていいだろうベトナム戦争の激戦地をめぐった。
かっての南と北のベトナムを隔てるDMZ観光。
この地で何があったのか、本当の肌身で感じることはできないし、
展示も激しく肉薄してくるものではなかったかもしれない。
ただ、過去を思うことしか俺にはできない。
【8月1日】
フエからダナンへ列車で移動。
オーシャンビューはんぱねぇ。グレートジャーニー!!
ダナンからホイアンへバス→バイクタクシーで移動してホテルへ。
超高級リゾートホテルであるが、弊社のウルトラパワーを活用して3000円で宿泊できた。
ホイアンの街並みは世界遺産。
かってここには日本人が住んでいた。
いにしえの日本人が建てた来遠橋という橋があった。
ここにはベトナム戦争以前の、交易華々しかったころの記憶があった。
【8月2日】
世界遺産ミーソン遺跡へ。
かってのチャンパ王国の聖地。
よくぞこえだけ残ってくれたと思う、立派な建物群がある一方で、
上記のように、戦争で傷ついた石碑もあった…。
午後はホテルのプライベートビーチでバカンス。
プライベートビーチ、やばかったなぁ。
22歳にはまだまだ早い豪華な景色が広がっていた。
【8月3日】
朝から、かって、この地に生きた日本人のお墓に参拝しに出かけた。
墓はかなり見つけにくかったが、現地の人々にお世話になりながら、
チャリで爆走して、やっとのことで3つの墓にお参りすることができた。

上記は田んぼの中にある、日本人の墓。
墓碑は、銃弾で、傷ついていた。
ベトナムとベトナム戦争はやはり切り離せない。
死者すら眠ることを許されなかった戦争だったのか。
午後はハノイへ飛行機で帰り、
夜はハノイの夜をハノイ事務所の方に案内していただいた。
夕食に同席された某商社の方から、秩父宮の見え方についてレクチャーしていただいた。
【8月4日】
なんか船を貸し切ってしまうという、金に物を言わせてみた一日。
世界遺産ハロン湾をクルージング。
最後に、太陽の下、サンサンと旅をした。
夜、ハノイから関空へ飛ぶ。
【8月5日】
朝、関空→羽田で帰京。
昼間、だらだらと過ごし、夕方に蒲田の若貴へ。
やはり若貴の寿司はサイコー。
ネギトロ食いまくった。あと海老プリプリの手巻きウマー。
そして、そのあと、彼に再会することに…。
↓彼
http://blog.goo.ne.jp/setamiyagi/e/6312acb807a15fa19e7508563d6b528c
蒲田駅前に響くトランペット、黒山の人だかり。
彼は「君がいるから」を絶奏していた。
パッションほとばしる演奏に人々は見入っていた。

あの日と同じく、彼の手にはトランペットとキーボード。
「もらい泣き」、ドリカムの「やさしいキスをして」KOKIAの「ありがとう」
と3曲の名曲を続けざまに演奏。
すさまじいパワー。
握手をする人、カンパをしてしまう人が続出。
マジですげーな、この人。
毎週日曜は蒲田でライブをしているとのこと。
また絶対聞きに行こう!!
※なお、彼の演奏の様子については、
MIXIにてアップしてあるので、興味ある人は見てみてくれー。
ベトナムでは、歴史・自然・文化・食事…、すべてを満喫してきました。
濃い、濃い9日間だったと思います。
概略を書くと、
【7月28日】
夕方、羽田より関空へ飛び、関空からハノイへ。
ハノイ空港で、詐欺まがいのタクシー運転手に声をかけられるも、
危ないと判断し、回避。
正規のタクシーを発見して、ホテルへ。
【7月29日】
ハノイ市内観光。
ホテルを7時に出る、アツい俺達。
まずは、革命の勇士ホーチミンのご遺体に対面。
ベトナムの人々は泣いていた。
ホーチミンは、決して独裁者ではなく、
人民のことを思い続けた、本当の革命者だったのだなぁ、と思いにふける。
そのあと、ベトナム戦争について博物館をハシゴして勉強し、
旧市街を闊歩。
人生初のキリスト教のミサに参加して、ホテルでディナー。
【7月30日】
一緒に行った三人のうち、ハノイに残る一人と別れて、二人でかっての王都・フエへ。
フエでは皇帝のお墓や王宮を見学し、
ベトナムの歴史に思いを馳せた。
【7月31日】
この日は、ベトナム戦争の日。
戦後最大の悲劇と言っていいだろうベトナム戦争の激戦地をめぐった。
かっての南と北のベトナムを隔てるDMZ観光。
この地で何があったのか、本当の肌身で感じることはできないし、
展示も激しく肉薄してくるものではなかったかもしれない。
ただ、過去を思うことしか俺にはできない。
【8月1日】
フエからダナンへ列車で移動。
オーシャンビューはんぱねぇ。グレートジャーニー!!
ダナンからホイアンへバス→バイクタクシーで移動してホテルへ。
超高級リゾートホテルであるが、弊社のウルトラパワーを活用して3000円で宿泊できた。
ホイアンの街並みは世界遺産。
かってここには日本人が住んでいた。
いにしえの日本人が建てた来遠橋という橋があった。
ここにはベトナム戦争以前の、交易華々しかったころの記憶があった。
【8月2日】
世界遺産ミーソン遺跡へ。
かってのチャンパ王国の聖地。
よくぞこえだけ残ってくれたと思う、立派な建物群がある一方で、
上記のように、戦争で傷ついた石碑もあった…。
午後はホテルのプライベートビーチでバカンス。
プライベートビーチ、やばかったなぁ。
22歳にはまだまだ早い豪華な景色が広がっていた。
【8月3日】
朝から、かって、この地に生きた日本人のお墓に参拝しに出かけた。
墓はかなり見つけにくかったが、現地の人々にお世話になりながら、
チャリで爆走して、やっとのことで3つの墓にお参りすることができた。

上記は田んぼの中にある、日本人の墓。
墓碑は、銃弾で、傷ついていた。
ベトナムとベトナム戦争はやはり切り離せない。
死者すら眠ることを許されなかった戦争だったのか。
午後はハノイへ飛行機で帰り、
夜はハノイの夜をハノイ事務所の方に案内していただいた。
夕食に同席された某商社の方から、秩父宮の見え方についてレクチャーしていただいた。
【8月4日】
なんか船を貸し切ってしまうという、金に物を言わせてみた一日。
世界遺産ハロン湾をクルージング。
最後に、太陽の下、サンサンと旅をした。
夜、ハノイから関空へ飛ぶ。
【8月5日】
朝、関空→羽田で帰京。
昼間、だらだらと過ごし、夕方に蒲田の若貴へ。
やはり若貴の寿司はサイコー。
ネギトロ食いまくった。あと海老プリプリの手巻きウマー。
そして、そのあと、彼に再会することに…。
↓彼
http://blog.goo.ne.jp/setamiyagi/e/6312acb807a15fa19e7508563d6b528c
蒲田駅前に響くトランペット、黒山の人だかり。
彼は「君がいるから」を絶奏していた。
パッションほとばしる演奏に人々は見入っていた。

あの日と同じく、彼の手にはトランペットとキーボード。
「もらい泣き」、ドリカムの「やさしいキスをして」KOKIAの「ありがとう」
と3曲の名曲を続けざまに演奏。
すさまじいパワー。
握手をする人、カンパをしてしまう人が続出。
マジですげーな、この人。
毎週日曜は蒲田でライブをしているとのこと。
また絶対聞きに行こう!!
※なお、彼の演奏の様子については、
MIXIにてアップしてあるので、興味ある人は見てみてくれー。
みなさま、お久しぶりです。ブログの更新は久々です。
じぶんの寝言で目覚めて以降、いろいろありました。
沖縄についていろいろなことを学び、そして考えました。この旅は間違いなく俺の財産となってくれるでしょう。
沖縄戦で犠牲になった人々に哀悼の意を表したいと思います。
さて、俺は今、快速みえの車内にいます。
沖縄のあと、伊丹へ飛び、今日の午前中に伊勢神宮への参拝を済ませました。
ついに全都道府県に足跡を残すという大学時代の目標を達成することができました。うれしいかぎりです。
しかし、まだまだ知らない日本はたくさんあります。これからもどんどん旅に出れたらと考えております。
では、東京への鈍行列車の旅、がんばります!
じぶんの寝言で目覚めて以降、いろいろありました。
沖縄についていろいろなことを学び、そして考えました。この旅は間違いなく俺の財産となってくれるでしょう。
沖縄戦で犠牲になった人々に哀悼の意を表したいと思います。
さて、俺は今、快速みえの車内にいます。
沖縄のあと、伊丹へ飛び、今日の午前中に伊勢神宮への参拝を済ませました。
ついに全都道府県に足跡を残すという大学時代の目標を達成することができました。うれしいかぎりです。
しかし、まだまだ知らない日本はたくさんあります。これからもどんどん旅に出れたらと考えております。
では、東京への鈍行列車の旅、がんばります!
という自分の寝言で目覚めた那覇の朝です。
ゲストハウスのまわりの人たちには謝罪の気持ちでいっぱいです。
夢の中で、なぜか、
今日中に札幌に着かないと常念に登れないよ、どうしよう?!
という悪夢にうなされていたのです。
そして、んー!という声が出てしまい、自分で自分を起こしてしまいました…。
最悪な目覚めです。
ちなみに夢の内容が意味不明なことに気付いて、最後に、ん? と言ってしまいました。
ここは沖縄、さらに常念岳は長野の山なのにどうして札幌に行かないといけないのか…、そもそも、なぜ常念に登る必要があるのか…。
謎です。
ゲストハウスのまわりの人たちには謝罪の気持ちでいっぱいです。
夢の中で、なぜか、
今日中に札幌に着かないと常念に登れないよ、どうしよう?!
という悪夢にうなされていたのです。
そして、んー!という声が出てしまい、自分で自分を起こしてしまいました…。
最悪な目覚めです。
ちなみに夢の内容が意味不明なことに気付いて、最後に、ん? と言ってしまいました。
ここは沖縄、さらに常念岳は長野の山なのにどうして札幌に行かないといけないのか…、そもそも、なぜ常念に登る必要があるのか…。
謎です。