宣セーショナル

宣承をひらく

寺子屋チャリティライヴ2017in碧祥寺へどうぞ♪

2017-08-19 17:32:46 | 日記


今年も寺子屋コンサートがございます♪

【期 日】2017年9月23日(土)…ななな、なんと!彼岸の中日!

【時 間】13時半開場  14時開演(17時終演予定)

【場 所】碧祥寺本堂

【内 容】
〔1〕オープニングアクト➀ 西和賀高校吹奏楽部演奏
〔2〕オープニングアクト⓶ 相馬市立向陽中学校吹奏楽部演奏
〔3〕メインお笑いライヴ  伊奈かっぺいらいぶ

【料 金】1,000円ポッキリ〔高校生以下無料〕

【お問い合わせ】太田宣承090-4049-1659

【留意事項】
5年前、東日本大震災から1年後の夏、相馬市山上小学校の小学生たちが放射線からの一時解放のために、サマーキャンプで西和賀にいらっしゃいました。その後も雪あかり&雪見そりツアーでお出迎えするなど、関りを深めてきました。中学生になったその当時の子たちも所属する向陽中学の子たちが、西和賀に心の音を届けてくださいます♪

電話の作法

2017-08-18 20:59:51 | 日記
ご無沙汰しておりました。
いろんなことが盛りだくさんありましたが、書きそびれたり書けなかったり、書かなくても良くなったり…。

でも、そろそろかなぁとふんわり思った所で、書いてみましょう。

日頃思っているどうでもいいことなのですが、電話対応のことについて少し思うところがありまして…。


光寿苑に電話を掛けていらした方が、お目当ての人がたまたま席を外していたときのこと。
私が対応させていただくならですが、

『後でこちら〇〇から掛けるように致しましょうか。』

と尋ねる。まぁ、そこまでもしなくてもいいのかも知れないが、そうすると相手によっては、

『いえいえ、こちらからの要件なので、また時間をみて掛け直しますね。』

あるいは、

『そうしていただいて宜しいでしょうか。ありがとうございます。お手数お掛けしますが宜しくお願い致します。』

などと返ってくるパターンが多いですかね。いずれにしても、お互いが相手を立てた雰囲気が伺えるわけで。。。

ところがたまにこんなタイプの人がいる。
自分の都合というか、自分の用があるから掛けてきたにも拘らず、お目当ての相手が不在と分かった途端、

『でしたら、後から◇◇◇の番号まで掛け直していただくように言って頂けますかね。』

と一方的に委ねてしまう人。言葉はとっても丁寧なのだが、これには違和感の念はぬぐいきれないわけで…。
いやいや、こちらから先にその方へ連絡を入れていたのならまだ分かるのです。用があってお電話したら先方が出なかった。先方の人が、わざわざお電話を返してくださったけれど、今度は私が不在だった。その上での先方の掛け直し依頼だったら分かるのです。

あきらかにそうではない状況下で、自分が用事があるにも拘らず、掛け直し要請をするというのはやはり相手に対して失礼なわけで。。。

他人のふり観て、我がふり再確認!

これまたおかげさまなのですね。