蒲生文化祭は11月2日~3日、姶良市蒲生公民館で開催されましたが、舞台発表は11月3日11時から始まり15時40分頃終わりました。
私達夫婦は舞台発表の最初から最後まで見てから、さらに展示物も見ましたので内容について紹介します。
舞台発表はオープニングの姶良市立少年少女合唱団による大楠(生きる力)など3曲の演奏で始まり、最後(29番目)のフィナーレは蒲生郷大楠少年太鼓の「道」と「大楠物語」で終わりましたが、力強く迫力のある演奏でした。
舞台発表の内容はどれも日頃の練習の成果を発揮した素晴らしいものでしたが、特に私が印象に残ったのは「音楽教室 こだま」により創作された「いのちの花」の物語をピアノの伴奏で朗読するものでした。
蒲生文化祭の内容の一部を写してきましたので紹介します。
蒲生公民館入口の看板
オープニング「姶良市立少年少女合唱団」による合唱
「音楽教室 こだま」による「いのちの花」の朗読
「蒲生郷大楠少年太鼓」による創作太鼓の演奏
「大楠苑」の展示品
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加治木に無いような出し物も有るようですね。
姶良市になって 今後色んな交流が多く成るでしょうから 今後楽しみにしたいです。