『関係』に未練がある。
・・・もしかして・・・、
ひょっとして・・・。
そういうことだ。
思うに、私は人との関係が薄いのではないかと思っている。
いや、確かに、人との関係が薄いのは、私本人の責任だ。
それは認める。
認めるが、人と人との関係という奴は、
片一方の思い込みだけで、
どうこうできるというものでもないらしい。
どうにもならぬことは置いておいて、
今、出来ることをやる・・・。
今は、う~ん・・・?
まあ、とにかく文章を書く。
(これしかできない。)
数をこなす。
分かりやすい、読みやすい文章。
自分も、読み手も乗ってくる。
読み手が、思わずページを繰りたくなる文章。
親が子供に読んで聞かせたくなる文章。
「読んだか?!」
友だちに読ませたくなる文章。
そんな文章が書いてみたい。
ずっと、そんなことを思ってきた。
なかなか思うようにいかない。
充たされない。
これは、当然なのかもしれない。
いまだ道遠しだ。
7月9日 (木曜日) 朝、6:20、曇り空。
何故か、朝から気が重い。
雲が重なって雨になるのか?
雲が切れて晴れとなるのか?
どちらとも取れる中途半端な空だ。
何か、終わったのか?
何か、まだこれから始まるのか?
気がつけば、細かい雨が降っている。
土砂降りではないのだが、傘を差さずに歩くには、ちょっと・・・。
思い切って
(本当は忘れた。5階に戻るのが面倒・・・多分やむ!!)
傘を持たずに出掛けると、
バスを降りる前に、かなりの雨になっている。
曇り、ちょこちょこ小雨。
ここ毎日、こんな調子。
ほんに気の滅入る天気が続く。
私が、どんな風に生きようと、時間は関係なく進んでいく。
雨が降ろうが、晴れようが、
言い古された言葉だが、時間は後戻りしない。
等身大のあなたとむきあう
謙虚はすてき
でも謙虚すぎると卑屈になる
「わたしなんて」と言うのはやめよう
過小評価も過大評価もしないで
一度 「等身大の私」 とむきあおう
(「1日の終わりの言葉」 海原純子 PHP研究所)
・・・もしかして・・・、
ひょっとして・・・。
そういうことだ。
思うに、私は人との関係が薄いのではないかと思っている。
いや、確かに、人との関係が薄いのは、私本人の責任だ。
それは認める。
認めるが、人と人との関係という奴は、
片一方の思い込みだけで、
どうこうできるというものでもないらしい。
どうにもならぬことは置いておいて、
今、出来ることをやる・・・。
今は、う~ん・・・?
まあ、とにかく文章を書く。
(これしかできない。)
数をこなす。
分かりやすい、読みやすい文章。
自分も、読み手も乗ってくる。
読み手が、思わずページを繰りたくなる文章。
親が子供に読んで聞かせたくなる文章。
「読んだか?!」
友だちに読ませたくなる文章。
そんな文章が書いてみたい。
ずっと、そんなことを思ってきた。
なかなか思うようにいかない。
充たされない。
これは、当然なのかもしれない。
いまだ道遠しだ。
7月9日 (木曜日) 朝、6:20、曇り空。
何故か、朝から気が重い。
雲が重なって雨になるのか?
雲が切れて晴れとなるのか?
どちらとも取れる中途半端な空だ。
何か、終わったのか?
何か、まだこれから始まるのか?
気がつけば、細かい雨が降っている。
土砂降りではないのだが、傘を差さずに歩くには、ちょっと・・・。
思い切って
(本当は忘れた。5階に戻るのが面倒・・・多分やむ!!)
傘を持たずに出掛けると、
バスを降りる前に、かなりの雨になっている。
曇り、ちょこちょこ小雨。
ここ毎日、こんな調子。
ほんに気の滅入る天気が続く。
私が、どんな風に生きようと、時間は関係なく進んでいく。
雨が降ろうが、晴れようが、
言い古された言葉だが、時間は後戻りしない。
等身大のあなたとむきあう
謙虚はすてき
でも謙虚すぎると卑屈になる
「わたしなんて」と言うのはやめよう
過小評価も過大評価もしないで
一度 「等身大の私」 とむきあおう
(「1日の終わりの言葉」 海原純子 PHP研究所)