何事も、そして誰も信用しすぎてはいけない。
最後には、悲しむことになる。
ボールペン、一本を手にして
心に浮かぶ、どうでもいいようなことを
気の向くままに、書き連ねていくと
何やら気が紛れるような気がする。
・・・熟々草 (つらつらぐさ)
自分の考えを、分かりやすく簡潔な言葉で表現する。
本を読まない人は、本を読めない人と、何ら変わらない。
話を聴いてくれる相手が隣にいて欲しい。
道行く人、すれ違う人、みんなが、いい顔をしている。
安定感だろうか?
誰か、人に会いたい。
私を見つめていてくれる人に・・・。
私は、どうなりたいのか?
来年はどうありたいのか?
何をやりたいのか?
はっきりとした目標設定。
君は何を考えているのか?
来年は申の年、
何から去るべきか?
まず第一に去るべきは 「迷い」。
カードをめくる。
「過去」
順 38 GIFTEDNESS / GIFT 恵まれた才能
扉の前に落ちている鍵を発見、拾い上げて扉を開く。
以前は、こんな私でも夢に満ちていた時があった。
夢がほころび始めたのは、いつ頃だったのだろうか?
塀の向こうに素晴らしい未来が待っている構図。
しかし、今から思うと、私の鍵は合わなかったのかもしれない。
扉の向こうには素晴らしい現在が待っていたかもしれなかったのに。
だが、今でも思う。
出来ることなら、楽園の周囲にある
この高く ぶ厚い塀をぶち壊してみたい。
みんなが幸せに暮らせるように。
と、今となっては、これは理想論に過ぎない。
今、もしも一気に解放したなら、招かれざる者たちが、
誰彼なく侵入してきて、秩序が失われてしまうだろう。
塀、扉、鍵、・・・これらは、やはり必要なのかもしれない。
問題は、誰が鍵を持ってきて、扉を開くのか・・・ということだ。
「現在」
逆さ10 HEARTBREAK RELATIONSHIP ハートブレイク
男女がマートマークを引き合って破れかけている構図の「逆」
・男女が協力して、破れかけたハートを元に戻そうとしている構図。
男女が・・・というところが、大いに気になるところだ・・・!!
「未来」
順 5 EXPECTATIONS VICTIM 期待
カードは、私の未来を応援している。
怖れることなど何もない。
私は、今、年金が下りるのを待っている。
これって、長い目で見れば、
自分が死ぬことを待っていることになりはしないだろうか?
そう、人は常に何かを求めて、同時に、「死」に一歩ずつ近づいていくのだ。
最後には、悲しむことになる。
ボールペン、一本を手にして
心に浮かぶ、どうでもいいようなことを
気の向くままに、書き連ねていくと
何やら気が紛れるような気がする。
・・・熟々草 (つらつらぐさ)
自分の考えを、分かりやすく簡潔な言葉で表現する。
本を読まない人は、本を読めない人と、何ら変わらない。
話を聴いてくれる相手が隣にいて欲しい。
道行く人、すれ違う人、みんなが、いい顔をしている。
安定感だろうか?
誰か、人に会いたい。
私を見つめていてくれる人に・・・。
私は、どうなりたいのか?
来年はどうありたいのか?
何をやりたいのか?
はっきりとした目標設定。
君は何を考えているのか?
来年は申の年、
何から去るべきか?
まず第一に去るべきは 「迷い」。
カードをめくる。
「過去」
順 38 GIFTEDNESS / GIFT 恵まれた才能
扉の前に落ちている鍵を発見、拾い上げて扉を開く。
以前は、こんな私でも夢に満ちていた時があった。
夢がほころび始めたのは、いつ頃だったのだろうか?
塀の向こうに素晴らしい未来が待っている構図。
しかし、今から思うと、私の鍵は合わなかったのかもしれない。
扉の向こうには素晴らしい現在が待っていたかもしれなかったのに。
だが、今でも思う。
出来ることなら、楽園の周囲にある
この高く ぶ厚い塀をぶち壊してみたい。
みんなが幸せに暮らせるように。
と、今となっては、これは理想論に過ぎない。
今、もしも一気に解放したなら、招かれざる者たちが、
誰彼なく侵入してきて、秩序が失われてしまうだろう。
塀、扉、鍵、・・・これらは、やはり必要なのかもしれない。
問題は、誰が鍵を持ってきて、扉を開くのか・・・ということだ。
「現在」
逆さ10 HEARTBREAK RELATIONSHIP ハートブレイク
男女がマートマークを引き合って破れかけている構図の「逆」
・男女が協力して、破れかけたハートを元に戻そうとしている構図。
男女が・・・というところが、大いに気になるところだ・・・!!
「未来」
順 5 EXPECTATIONS VICTIM 期待
カードは、私の未来を応援している。
怖れることなど何もない。
私は、今、年金が下りるのを待っている。
これって、長い目で見れば、
自分が死ぬことを待っていることになりはしないだろうか?
そう、人は常に何かを求めて、同時に、「死」に一歩ずつ近づいていくのだ。
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