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「スペイン国債7.5%超 ユーロ導入後最高」:イザ!

2012-07-24 18:23:10 | 日記

23日の欧州債券市場でスペイン国債の価格が急落(利回りは急上昇)、長期金利の指標となる10年債の利回りは一時7.5%を超え、1999年のユーロ導入後の最高を記録した。
経済成長率見通しの引き下げや地方政府の財政難から国全体の財政の先行きに不安が高まっていることが理由。
市場での資金調達が困難になる「危険水域」の節目である7%を大幅に超えて金利が上がったことで、スペインが全面的な救済に追い込まれる可能性がさらに高まった。
スペイン国債の利回り急騰を受け、外国為替市場ではユーロが円などに対し急落。
1ユーロ=94円台前半をつけたほか、欧州株式市場も軒並み大幅安となっている。
(共同)

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安い

「憧れの戦隊ピンクは埼玉在住! 30年前の撮影秘話が次々と…」:イザ!

2012-07-24 01:23:12 | 日記

男子たるもの、幼い頃に必ず一度はテレビの向こうで繰り広げられるヒーローたちの熱い戦いに胸を躍らせた経験があるだろう。
ウルトラマン、仮面ライダー、メタルヒーロー…。
それらに並び、日本を代表するヒーローといえるのが、5色の戦闘スーツに身を包み、チームワークで敵をやっつける「戦隊」だ。
男の子たちは最強のレッドに憧れる一方、かれんでけなげなピンクにときめいた。
現在33歳の筆者が就学前、そんなふうに夢中になっていたのが「科学戦隊ダイナマン」「超電子バイオマン」だが、最近、両作品のピンクを演じた2人が埼玉県にいることが判明した。
今や「ママ友」で「桃友」でもあるダイナピンクこと「立花レイ」、ピンクファイブこと「桂木ひかる」が約30年の時を経てそろい踏みし、当時の秘話やあのレッドやグリーンの現在の姿を語った。
(さいたま総局
安岡一成)
●モデルから戦隊ヒロインになるまで
「科学戦隊ダイナマン」は昭和50年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から数えて第7作目にあたり、昭和58~59年に放映された。
若き科学者たちが尻尾を持つ有尾人一族「ジャシンカ帝国」と戦うストーリーだ。
一方、「超電子バイオマン」はその後番組で、はるか昔に「バイオ粒子」を浴びた人の子孫たちが狂気の科学者率いる「新帝国ギア」と戦った。


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