ニュース万歳

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日本ハム、ドラ1菅野と交渉終了・権利喪失 

2012-03-31 20:23:03 | 日記

 日本ハムは31日、昨年のドラフトで1位指名した菅野智之投手(22)(東海大)との契約交渉を終了したと発表した。
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 日本ハムは山田正雄ゼネラルマネジャーが昨年11月に直接面会するなど交渉を重ねたが、菅野は同月に入団を拒否し、浪人すると表明した。31日までに支配下選手登録に至らず、新人選手選択会議規約により、交渉権を喪失した。
(2012年3月31日19時49分
読売新聞)


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減税日本の2議員、起訴猶予処分

2012-03-31 03:23:10 | 日記

 薬事法で認められていない医薬品の広告を出したとして、同法違反の疑いで書類送検された減税日本の東(ひがし)裕子・愛知県議(48)=名古屋市千種区選出=と金城(きんじょう)裕・名古屋市議(52)=瑞穂区選出=について、名古屋地検は30日、不起訴処分(起訴猶予)とした。地検は、2人が行政指導を受け、ホームページから広告を削除したことを考慮したと説明している。


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「日本国債、高まる外国人比率 売却リスクも上昇」:イザ!

2012-03-30 11:23:10 | 日記

外国人投資家による日本国債の保有比率が高まっている。
日銀によると、昨年末の保有額が過去最高を記録し、発行残高に占める保有比率は過去2番目の高水準となった。
欧州債務危機を受け、相対的に安全と判断された円資産への資金逃避が加速したためだ。
保有比率が高まれば、財政悪化や景気変動などで一斉に売却され、長期金利が急騰するリスクも高まる。
日本国債は約1500兆円に上る個人金融資産や企業の潤沢な資金を背景に、9割以上を国内投資家が保有。
国内の資金不足で海外に頼らざるを得ないギリシャなどの欧州の重債務国とは異なり、安定的に消化され、金利も低位で推移している。
ただ、昨年末の外国人の保有額は、1年前に比べ37・8%増の78兆円と過去最高を記録。
920兆円の国債残高に占める保有比率は2ポイント上昇し8・5%になり、リーマン・ショック後の平成20年9月末時点の8・6%に次ぐ水準となった。
昨年は、値下がりリスクのあるドルやユーロを売って円を買う動きが活発化し急激な円高が進行。
その円で換金性の高い国債を購入したことが主因だ。
ただ、一時的な保有にすぎず、為替変動などで手放す可能性が高く、市場では「外国人は国内投資家よりも環境変化に敏感で、投機のリスクが高まる」(みずほ総合研究所の野口雄裕シニアエコノミスト)と懸念する声が出ている。


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「複勝でJRA史上2位の高額馬券」:イザ!

2012-03-29 18:23:10 | 日記

25日の阪神競馬第2レース(16頭立て)で12番人気のトゥルーフレンドが2着に入り、複勝で日本中央競馬会(JRA)史上2位、阪神ではトップとなる1万4080円の高額払戻金を記録した。
複勝の最高額は一昨年6月に福島で出た1万6110円。


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「日本開幕戦、2試合とも前売り完売 MLB」:イザ!

2012-03-29 01:23:05 | 日記

4年ぶりの日本開催となった米大リーグの開幕戦シリーズイチロー人気も重なって、最高1万8千円という高額なチケットにもかかわらず、2試合とも前売りで完売、28日の開幕戦は多くの観衆が東京ドームを埋め尽くした。
日本ハムのエース、ダルビッシュ投手が渡米し、注目が高まっている今、大リーグ機構では日本のみならず、中国へと市場を拡大すべく、戦略を練っている。
「世界中で見ても、日本の野球市場は大リーグにとって、とても重要」。
同機構のティム・ブロスナン・ビジネス担当副社長は日本で4度目となる開幕戦の意義を説明する。
同機構の総収入は2010年で約70億ドル(約5802億円)とも言われ、米国以外から得る収益のうち、6割以上がアジア市場。
そのほとんどを日本が占めている。
前回08年の日本での開幕戦以降、日本市場では大リーグにとって、好材料が乏しかった。
松坂大輔投手(レッドソックス)以降、超がつく大物選手がメジャーに移籍したことはなかった。
そんな中、09年には、日本テレビがスポーツニュースなどで流す試合映像の購入を打ち切った。
それでも、同機構アジアのジム・スモール副社長は「日本には野球人気の下地がある。
日本人が成績を残していないからといって、人気が下がっていることはない」と強調する。
開幕戦はさらなる人気の底上げのために重要視するだけでなく、ブロスナン副社長は「子供たちに実際の大リーグのプレーを見せてあげたい。
将来的に選手も増え、大リーグのファンにもつながる」と、長期的な視野にも立っているいうのだ。


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石川