ニュース万歳

日々のニュースをお知らせします。

関東学生連合監督「めげずに走ってくれた」

2015-01-04 05:23:44 | 日記

関東学生連合・岩瀬哲治監督(東農大)「6区でつまずいたが、選手はめげずに走ってくれた」
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2015年01月03日
23時50分
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不動坂11時22分、鶴見中継所12時20分

2015-01-03 12:23:38 | 日記

箱根駅伝9区主要地点の先頭通過予想時刻は次の通り。
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▽戸塚アメブロ カスタマイズ中継所
11時10分
▽不動坂交差点
11時22分
▽横浜横須賀道路ガード
11時37分
▽保土ヶ谷橋
11時43分
▽神奈川新町歩道橋
12時1分
▽生麦駅ガード
12時8分
▽鶴見中継所
12時20分
2015年01月03日
10時57分
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青学大が初の往路優勝、2位明大に4分59秒差

2015-01-02 19:23:09 | 日記

往路で優勝し、ゴールテープを切る青学大の神野(2日午後、神奈川県箱根町で)=青山謙太郎撮影
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箱根駅伝は5区に入り、6キロ過ぎの函嶺洞門近くを、駒大・馬場(3年)がトップで通過。
2位は青学大の神野(3年)。
やや差が開いて明大・文元(4年)、4位の東洋大・五郎谷(4年)が追っている。
9キロ過ぎの大平台で、青学大・神野が、駒大・馬場に約10秒差と迫る。
10キロ過ぎ、青学大・神野が首位をとらえ、相手の様子を見たうえで、抜き去った。
11キロ過ぎの宮ノ下を、青学大、駒大に続き、明大・文元、東洋大・五郎谷、早大・山本(4年)が通過。
あと9キロとなる小涌園前を青学大・神野が快調なペースで通過。
2位の駒大・馬場は、1分1秒差に広げられた。
3位は2分40秒差の明大・文元。
4位東洋大・五郎谷は3分12秒差。
16キロ過ぎ、早大・山本を中央学院大・及川(4年)がとらえ、前へ。
5位に浮上した。
19キロ過ぎ、青学大・神野の足取りは変わらず、従来の区間記録(柏原竜二=東洋大)を上回るペースで、首位を独走。
20キロ過ぎ、明大・文元が一気に駒大を抜き去り、2位に。
青学大・神野がそのまま、トップでゴール。
初の往路優勝を果たした。
往路総合記録の5時間23分58秒は、従来の記録を上回った。
2位は4分59秒差で明大。
3位は、6分49秒差で東洋大。
駒大・馬場は大きく失速したが、7分25秒差の4位でゴールにたどり着いた。
5位は、中央学院大。
6位の早大は、往路を制した青学大と9分4秒差がついた。
7位は東海大で9分57秒差。
8位城西大、9位大東大、10位中央大もゴール。
11位拓大。
12位は、ダニエル(3年)が大きく順位を上げた日大。
13位は、山梨学院大。
神大が14位。
15位順大、16位帝京大。
17位は日体大。
18位上武大。
19位国学院大。
20位創価大。
オープン参加の学生連合は、全体の13番目でゴールした。
今大会からコースが一部変更されたため、これまでの記録は参考扱い。
2015年01月02日
13時50分
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最後の箱根駅伝先導…「大先輩に花道を」と推薦

2015-01-01 09:23:09 | 日記

「選手が力を出し切れるように先導したい」と話す中村警部補
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1月2、3日に行われる第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)の往路3~5区で、神奈川県警本部交通総務課の中村享警部補(59)が白バイで先導する。
長年在籍した交通機動隊の現役白バイ隊員らが「来年度に勇退を控えた大先輩に花道を」と推薦し、異例の起用が決まった。
中村さんは警察学校卒業後、駅伝のコース沿いにある小田原署宮ノ下交番に配属された。
その後、白バイ隊員となり、大会警備などを計30回担当。
テレビ中継が始まった1987年の63回大会では、復路6~8区の先導役を務めた。
交機隊の後輩らが「とにかく面倒見がいい」と口をそろえる中村さんが「全くの想定外」という先導の打診を受けたのは10月上旬。
若手に譲るべきでは、とも思ったが、「後輩たちの気持ちを大切にしたい」と引き受けた。
中村さんは「私の警察人生は箱根駅伝とともにあった。
最高の形で締めくくらせてもらえる」と感謝を胸に大役に臨む。
2014年12月31日
10時13分
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